2013915[日] 10:00

どなたでも初参加歓迎途中参加OK開催間近
東京ピイチク会 秋の小鳥まつり 9/15 #torifes

💛💙SIM Hiro a.k.a. しー

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詳細

このページは告知用です
参加表明等はご不要ですので気軽にお越しください


小鳥まつりに遊びにいらっしゃいませんか?

2013/09/15 江東区文化センター ホール棟展示室(1F)

入場無料

 

==地下鉄東西線東陽町 北に徒歩約5分==

 

役員集合・打合せ 9:00~

出展受付 10:00~11:00

鑑賞・投票 12:00~13:00

集計作業 13:00~14:00

掃除 14:00~15:00

講評・表彰式 15:00~16:30

解散 16:30

 

メインの見学時間は12時~1時ですが、12時前くらいから表彰式までご覧いただくことが可能です


小鳥まつりは東京ピイチク会主催の品評会です 品評会といっても審査員が評価を下す堅苦しいものではなく、来場した方々の人気投票で賞が決まります。小鳥から大鳥までたくさんのトリさんに会えますよー


部門(☆は番立て)

 1部 十姉妹(ノーマル・芸物)☆

 2部 十姉妹(ヨーロッパ)

 3部 錦華鳥

 4部 胡錦鳥(ノーマル)

 5部 胡錦鳥(色変わり)☆

 6部 文鳥

 7部 フィンチ(全般)☆

 8部 セキセイインコ(ノーマル・大型)☆

 9部 セキセイインコ(芸物)☆

10部 コザクラ・ボタンインコ

11部 小型インコ(尾の短いインコ)ルリハ系・サザナミなど

12部 オカメインコ

13部 その他中型インコ

14部 カナリヤ(カラー・スタイル)

15部 大型インコ・その他


☆印は番立て、その他は一羽立てを原則とするが、全部門一羽立ての出陳も可能。ただし☆印は番立て、一羽立て同点の場合は番立てを上位とする


各部門、3羽以内は部門不成立とし、他の部門と合併する


ほか出陳数の関係で当日に多少変更の場合もあります


# ピイチク会員でなくても愛鳥さんや愛鳥写真を出展することができます

 

また小鳥用品などのプレゼントもあるはず


出展されているトリさんを見るだけでなく、東京ピイチク会には長く飼育や繁殖をされている諸先輩方がいます。経験の長い方々に話を聞くと目からウロコの話もたくさんあります。いつものトリ仲間同士の普段の会話も楽しいですが、この機会に先達との話にも是非チャレンジしてみてください。キンカのこと知りたい、とか、オカメの繁殖制限を、とか、ブンチョウのことを、とか、カナリア飼ってみたい等々、 @sea_sun に声を掛けていただければ得意なかたに橋渡しさせていただきます^^

 

@sea_sun は小鳥まつり関係者で会場で皆さんをお迎えする立場になります。イベント幹事ができませんので、お待ち合わせや飲食会等の打ち合わせは下のコメント欄でご自由にどうぞです


*******************************ちょっと一言*******************************


これは会からの話ではなく @sea_sun 個人の意見ですが、最近気になっていることを書いておきます


小鳥まつりは鳥連れOKの無料オフ会会場ではありません


小鳥まつりに、たくさんのかたにご来場いただけることは会員の一人として非常に喜ばしいことです

ただ、このところ「小鳥まつりを見に来ている」のか「仲間内で集まる場所として使っている」のか判りかねるかたが増えているように感じています


ピイチク会の会員は早朝から集まってケージや餌などの資材を運んだり会場設営をしていますし、終了後は雑穀一粒残さないように掃除をしています。もちろん、会場を借りるのも無料ではありません


ここ数年、小鳥まつりに出陳せず、出陳されている鳥もほとんど見ず、持ち寄った鳥を話題に仲間内だけで通路をふさいで話し込んでいるグループが目につくようになっています


以前からオフ会っぽく集まるかたはいらっしゃいましたが、かつては会員でなくても小鳥まつりスタッフの手伝いをしたり最後まで残って掃除されたりしていましたので黙認、というか支援いただいてる感覚で身内同様の扱いをさせていただいていました。ところが最近はコアタイムだけ来て仲間内でわいわいやって帰るだけのかたばかりですし、ここ数年でお出でになり始めたかたはそれが普通だと思われている節もあります


客観的に想像してみてください、コミケやデザフェスで出展者以外のかたが自分たちの作品を持ち寄って、通路をふさいで身内だけでワイワイやっていたら、時間をかけて準備してきた出展者からはどう見えるでしょうか。同じことだと思います


そしてここ数年、小鳥まつりに出陳されている鳥が減っていると思いませんか? カナリアやブンチョウ、ジュウシマツや高級フィンチ系など、品評会として部門成立しないカゴ数のこともあります


これはベテランの鳥飼いさんたちが「鳥を見ない来場者」に嫌気がさして出陳を控えたり、会を抜けてしまったりしているからです


このままでは、小鳥まつりの存続にもかかわってきますし、会そのものが分裂したり、何らかの入場制限がかからないとも限りません


個人的には、

・会員以外のかたは、品評会に出陳しない鳥を同行しない(連れてくる場合は品評会にご出陳ください)

・仲間内でかたまって会場内の通路を塞がない(他の見学者に配慮する)

・人数が多い場合は外のベンチや隣のロビーなどに移動する

の3点について是非ご配慮いただければと思います


仲間内で集まるなと言っているわけではありません

ただ、末永く小鳥まつりを存続させていくために、ほんのちょっとした配慮をいただけますとありがたいと思います


冒頭にも書きましたが、これは会としての意見やお願いでなく当方の個人的な意見とお願いですので、何かありましたら @sea_sun までお願いいたします



場所
江東区文化センター
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参加を締め切りました
参加者 (1人/定員1人)
興味あり (0人)
    不参加 (0人)


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