詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2024年1月14日(日曜) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13時30分集合、13時45分ゲーム開始、17時00分終了予定 【定員】 7名 ※7名以外では、開催できません 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「ゲノムの塔」 (舞台設定:西暦2045年の未来 ジャンル:サイエンス・フィクション) 時に西暦2045年。 宇宙へと延びる軌道エレベーターが完成間近であった。 人類はまた一歩、偉大なマイルストーンを積み上げようとしていた。 エレベーターを中心に新造された周辺都市にある、先端生命工学センター。 通称《ゲノムの塔》においても、人類の英知の結晶と言える発明が完成していた。 塔に研究室を構えるウイルス工学の天才・マユズミ博士によって開発された、あらゆるウイルスを駆逐する万能性抗ウイルス剤。この新薬によって人は病魔から解放されるはずであった。 しかし、軌道エレベーター完成式典の朝に、マユズミ博士は失踪する。不気味な内容のメールを残して。 それぞれの理由でマユズミ博士の影を追うように《ゲノムの塔》に集まっていた7人の男女。 難病に悩む人類の命運が、彼らの選択にかかっている。 配布役職(7名固定、男性4女性3) クイーン(28歳女性、大手製薬会社の役員) セールス(42歳男性、大手製薬会社の営業マン) ベンチャー(32歳男性、新興製薬会社社長) アシ(24歳男性、ゲノムの塔の新米研究員) ドク(62歳男性、ゲノムの塔の所長。マユズミの大学時代の恩師) ナノ(36歳女性、マユズミと並び称される天才的科学者) キャリア(17歳女性、万能性抗ウイルス剤の治験予定者) 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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