G36フレームFES/RTS/SF刻印持ち込み加工　案内

rick

G36フレームFES/RTS/SF刻印加工案内ページになります。

ご好評いただいたG36セレクタ刻印をお持ち込みフレームに刻印させていただくサービスを展開いたします。

加工依頼される方は参加とg36のメーカー名刻印の種類のコメントをお願いします。

刻印させていただくフレームの状態には条件がありますので下記事項を必ず熟読されたうえでのご検討をよろしくお願いいたします。

加工依頼費:返送料込み４000円の予定

加工対応機種:電動g36

加工内容：

フレーム両面のFES/RTS/SFレーザー刻印加工と左右セレクタのレーザー刻印加工

※前回の製品版と異なり元の刻印を除去する加工と、刻印後に着色をする加工は行いません。フレームとセレクターパーツに溝を掘る加工のみ行います。

刻印：

フレーム部：深めの彫り込み刻印

セレクター部：浅めの印字に近い刻印（炭酸レーザーでは金属合金

　　　　　　　をきれいに彫り込み加工ができないため。

加工条件：

1⃣完全に分解された状態であること。

※加工時に治具との固定に使用するためセレクターやマグキャッチ等すべての部品を外した状態である必要があります。

2⃣セレクターの刻印部分は塗装や表面処理がされた状態であること。

※炭酸レーザーは金属合金等の地肌に直接加工を施すことができません。セレクターの刻印を施す箇所は必ず塗装や表面処理などで下地が覆われている必要があります。

※依頼に関する注意事項

依頼品持ち込み時期と完成時期、完成品発送時期：12月中旬より依頼品の送付受付と加工開始。12月末から年始にかけて発送予定。

12月15日ごろに参加表明して頂いた方に向けて順次DMにて送付先の案内を行います。

直近で機材トラブルがあり、また前回のVに2ndロットが間に合わなかったこともあり、機材不調再発の可能性もゼロではないことをご了承ください。

支払いタイミング：生産完了のご報告後にお願いします。（PayPay、銀行振り込み、都内手渡し）

加工仕上がりイメージ

上二枚の画像はアレス製フレーム。

セレクター部分加工仕上がりイメージ

※仕上がりに関する注意事項

1⃣メーカーやフレームの素材によってはうまく刻印が施せない場合があります。

2⃣セレクターの刻印は合金素材、塗装や表面処理の影響を受けるためフレーム以上に刻印が難しい場合があります。

3⃣元の刻印を消すために塗装を施した状態でも加工は可能ですが、熱による変色を防ぐ関係で加工部分にマスキングテープで養生を施した上からレーザー照射するため、塗装がはがれる場合があります。

加工の流れ

①治具作成と固定（フレームの正確な位置に刻印を入れるために分解ピンとセレクタの穴を基準に治具を作成して固定を行います。セレクタも専用の治具を作成し固定します。）

②レーザー加工機による刻印加工（事前に適切な出力とスピード、焦点距離などのパラメータを調整しテストショットを行ったうえでフレームに刻印を行います。）

1. 
   @FeldwebelRick S&TのG36になります。よろしくお願いします。
   嶋和武🇩🇪　383日前