2023年12月30日[土] 偽暴念会2023 in IDE詳細 去年の真・暴念会で行われたゲームが面白かったけど、当時の主催者様が仕事でしんど過ぎるから今年はやらないとの事で、許可を得て私が主催します。 2023年12月30日(土曜日) ゲーム内容は 空爆支援(CAS)、ヘリボーン強襲を織り交ぜた特殊戦。 基本的には時間無制限で無限復活のフラッグ戦と40カウントのカウントアップ戦の混合ゲーム。 復活地点とフラッグ位置は少しずらしてあり、復活地点にやられた方が5名(全体の人数が少ない時には3名)溜まるまでは再出撃不可。 朝イチで両チーム隊員に隊員番号が割り振られる。 両チームに空爆支援カード(CASカード)と空爆支援を阻害させる地対空ミサイルカード(SAMカード)とヘリボーンカードが配られる。 カード特性 CASカード:空爆要請 SAMカード:地対空ミサイル。敵の空爆支援を中止させられる ヘリボーンカード:ゲーム開始前に本部に提出する事により、5名だけ敵陣地の結構近くからスタート可能。 両チームの指揮官、副官のみが空爆支援を要請可能。 指揮官、副官が死亡中はCAS、SAM共に要請不可。 本部への要請は無線にて行う為、最低でも指揮官と副官は無線必須。 それ以外の隊員は指揮官に要請を提案は出来る。小隊長も無線あるとヨシ。全員が無線持ってるのが理想。 空爆要請を行う際は、CASカードに割り振られた番号を本部に無線にて伝える必要がある為、不正利用は出来ない。 SAMカードも同様。 空爆支援を要請すると本部より3分後に空爆が行われるとフィールド全体にアナウンスされる。空爆が開始される前にSAMカードを使用する旨を本部に伝えると空爆は必ず中止となる。 空爆が開始されると、それぞれのチームの隊員番号がフィールド全体にアナウンスされ、隊員番号を呼ばれた人は無条件でヒット扱いとなる。 ただ、通常ヒットと違い、復活地点にて5名(もしくは3名)溜まったとしても再出撃が可能になるのは空爆後5分経ってからである。 空爆での死亡以外の方はそれまで通り、5名(もしくは3名)溜まると再出撃可能。 CASカードには番号が振られており、その番号に応じた被害が出る。それは事前に一覧表を作っておき、ゲーム毎に一覧表を変えるので番号を覚えていても同じ効果は得られない。 ルールは概ね上記の通りであるが、このゲームでの空爆は、無誘導空爆である為に空爆が成功した場合、敵だけでなく、味方も誤爆でやられる可能性がある。※最大5名(3名) それも踏まえた上で空爆支援を上手く使ってゲームを進めよう。 と、いうのが去年のルールですが、今年はちょいと足します。 まず、誘導弾カードが追加。これは相手チームの隊員を5名(3名)確実に、そして自チームの損害無しに仕留められる。隊員番号をいえばその番号の人が爆撃される。なので、自分や特に指揮官や副官、有力隊員の番号が相手チームに漏れない様に気を付けよう。 次に、爆撃される人数はサイコロで決めて、爆撃される人は隊員番号の書かれたカードをシャッフルしてHQ側が引いて決めますので、よりランダムに運に左右されます。 空爆される側は確実に5人(もしくは3人)爆撃され、空爆要請した側の自爆人数をサイコロで決めます。6の出目はゼロ。 去年、一度もヒットされてないのに空爆で死にまくってた可哀想な人がいたので、1番空爆に巻き込まれた人に特別賞として景品用意します。 その他、お昼休憩込みで1時間〜2時間程度フリーマーケットの時間を取りますので、年末貧しくて年越せないって方は何かしら持ってきていただいて結構です。 お金持ちの方はいっぱいお金持って来ていっぱい買ってください。 定員は40名程を考えております。 無線は可能な限り持って来てね。 無いと面白さ半減しますよ。 場所 サバイバルゲームフィールドIDE 道順を調べる 参加者 (16人)
興味あり (1人) 不参加 (0人)
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