詳細 平日夜のマーダーミステリー会です。 主にSNE系列作品を中心に開催する予定です。 主催者の気分によって、色々と豪華な演出を加える 「全力演出ver」になる場合があります。 日程:11/29 19:30〜22:00(感想戦含まず) 場所:ゆこるSGSホール 参加費:2000円(学生1500円 要学生証提示) 定員:6〜7人 必要物:特に無し 特典:希望者はゲーム後にハンドアウトの持ち帰りが可能です 注意事項:開催3日前(11/26)までに参加希望者5人以下の場合、開催を取り止め致します。 【マーダーミステリーとは】 中国で大ブームになっている「Murder Mystery(マーダーミステリー)」 というジャンルのゲームです。 殺人などの事件が起きたシナリオが用意され、 参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)事を目的として会話をしながらゲームを進めます。 それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがシナリオとして用意されており、 まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができます。 各シナリオは一度体験するとすべての謎が解けてしまうので一生に一度しかプレイできないことも特徴です。 1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。 そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。 ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や…婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。 本作『何度だって青い月に火を灯した』は20世紀半ば、 イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。 小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。 ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇をお楽しみください。 場所 ゆこる 道順を調べる 参加者 (7人/定員7人) 興味あり (2人) 不参加 (0人)
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