詳細 【ストーリー】 ここは、スケッ島。 近年発見された島でかわいらしい未確認の生き物・獣(けもの)が暮らしている。 中には人類に役に立つお助け特殊能力(スキル)を持つ生き物(いきもの)もいて、 オタスケ・イキモノ・ケモノの言葉を合わせて彼らを「スケモノ」と呼ぶ。 スキルは判明しているものもあるが、スケモノの進化や成長や特殊条件下で発揮される スキルもあるようでまだまだ研究の余地がある。 マサカタウンに暮らすサトル少年は、スケモノを扱うプロである「スケモノマスター」になるべく、近くにあるスケモノ研究所に通っている。 所長のショウシンモノ博士とは顔なじみだ。ある日の13時頃、相棒スケモノの「P」を研究所に迎えに訪れたサトル少年は異常な光景を目にした。研究所の玄関ドアが破壊されていた。研究所の中ではスケモノ達が集まっていた。 そこには、床に倒れているショウシンモノ博士がいた。 急ぎ119番をして、救急隊が到着し博士は病院へ運ばれていった。 救急隊員が言うには感電したようだ。 サトルが駆けつけたときに、研究所にいたスケモノは6匹。 スケモノレーダーで確認したが他に研究所や周辺から逃げ出したスケモノはいない。 最有力容疑者(スケモノ)は、 6匹の中で唯一電気を発するスキルがある「P」だ。 しかし、「P」はサトルの一番の相棒だ・・・・。 だが、この事件の事実を明らかにしなければ「スケモノマスター」にはなれない。 サトルと6匹のスケモノによる調査と議論が始まった。 【定員】 7名(キャラクター少年1名、性別不問6名(匹)) 【日時】 2023年9月8日(金)21時~25時 ※Discordとココフォリアを使用。ハウリング対策(イヤホン・マイク)使用のこと。 【参加費】 無料※テストプレイ 【参加表明方法】 下記参加を押して、主催者をフォローしてください。 参加者のXのグループDMに追加して連絡をとります。 参加者 (8人/定員8人)
興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|