詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2023年9月18日(月曜祝日) 北見市立東地区公民館 和室 13時30分集合、13時45分ゲーム開始、17時30分終了予定 【定員】 5~6名 【料金】 1500円 《初めての方歓迎》当会に初めてお越し下さる方は500円引き 【諸連絡】 ・今回は、ゲーム演出の一環として「正座」を行う必要があります。特に女性の方は、ミニスカートなど丈の短いボトムスを避けた方が良いと思われます。怪我やご病気などで、床に座るのが難しいという方は対応いたしますので、ご相談ください。 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「優しい死神の席」 (舞台設定:現代日本 ジャンル:落語の前座) 落語界の頂点と言われた大名人「演匠れん」。 偉大な名人は自身100歳の誕生日に落語の独演会を開き、 最後の演目で、『死神』というお噺を披露した。 そのお噺の直後、演匠れんは倒れ、もう二度と起き上がらなかった。 そして、その口からは黄みがかった泡が溢れはじめた……。 果たしてこの件は、毒殺なのか、それとも大往生なのか? 調査に当たるのは前座として活動する落語界の若手たち。 師匠の命で調査に当たっているとはいえ、それだけをするわけにはいかない。 何故なら「前座」とは落語家の中でも一番下の階級であり、 調査の傍ら師匠方のお世話をし、演技を学んでいかなくてはならないのだ。 お茶出し、買いだし、はたまた噺の練習。 はたして前座たちの行き着く未来はどちらに? 配布役職(最大定員6名、男性3女性3) 演匠鶴々(女性、20代前半。新人落語家で演匠れん最後の弟子) 演匠お熊(女性、20代前半。新人の鶴々の教育係で演匠れんの弟子) 三九亭羊太郎(男性、20代前半。師匠三九亭海の忠実な弟子。お熊の同期) 演匠虎笑(男性、10代後半。無口な一匹狼。年齢は最若手だが弟子入り期間は長め) 演匠びる像(男性、20代後半。前座歴は長いが中々芽が出ない、有名大卒のインテリ落語家) 菓子楽二十兎(女性、30代後半。前座落語大賞で史上初の女性優勝を飾った期待の若手。びる像の同期) 場所 北見市東地区公民館 道順を調べる 参加者 (7人/定員7人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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