詳細 札幌で赤外線銃を撃ち合うサバイバルゲームイベントを開催します。 息をひそめて障害物に隠れ、チームメイトとタイミングを合わせて戦線を突破しよう! 初参加・初対面大歓迎!役割分担次第で初めてでも活躍できますよ。 開催概要 ○日時:2023年10月14日(土) 13:00~16:00 ※開始後30分程度は会場設営を行います。お手伝いください ○場所:札幌市豊平若者活動センター(Youth+豊平) 2階体育室 ※地下鉄東豊線 豊平公園駅から徒歩4分(駐車場あり) ○参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いいただきます ○持ち物:帽子、上靴、動きやすい服装(更衣室あり) ・頭にセンサーを取り付ける際に直接髪の毛や皮膚に触れないよう、キャップかつばの無いニット帽を用意してください ・ゲーム中に白熱すると膝と床がたびたびぶつかるので、こんな感じの膝サポーターをつけると、膝やズボンの保護に役立つかもしれません ○参加条件:以下のいずれかを満たす方 ①ラマ・るぅぴんのどちらかと会ったことがある方 ②上記①を満たして参加する方の知り合いの方 ※いわゆる「知り合いの知り合いまでOK」ってやつです ※見学枠はないでーす。参加しよう!楽しいから! ※準備の都合上、開催日前でも早めに締め切ることがあります せきサバ!こと赤外線銃サバゲーとは? プラスチック弾の代わりに、赤外線を発射する銃を使ったサバイバルゲーム。 「レーザータグ」ともいうらしいですね。 誰が主催してるの? ラマが個人で開催してます。趣味の電子工作を活かして赤外線銃を作りました。 営利目的でもなんでもなく、遊びたいだけでーす。 赤外線を使うと ・痛くない! BB弾やペイントボールではなく、赤外線を撃ち合うので体に弾が当たることがありません ・ヒットが明確! センサーが反応したらヒット、反応しなければセーフ。 「当たったことに気づかなかった!」「当てたはずなのにヒットにならなかった?」ということがありません また、ヒットになったらその瞬間から弾が出なくなります。「死んでるはずの相手から撃たれた!」とか「どっちが先に当てたの?」なんてのもありません ・同士討ちがない! 内部的に赤外線信号を見分けているので、チームメンバーの同士討ちが起きなくなっています。 タイミングを合わせたチームワークで、敵を挟み撃ちにしましょう! ・誰から撃たれたかわかる! 撃たれたとき、液晶ディスプレイに撃った人の名前が表示されます。 撃たれたシチュエーションと相手の名前を覚えて、次戦の立ち回りに生かしましょう! 初参加でも大丈夫? 楽しむ気持ちがあればぜんぜん大丈夫! そもそもラマ式銃なんて世界のどこにもないから練習しようがないし、誰が撃っても当たるときは当たるし。 (製作者であるラマ自身負けてる方が多いです) 活躍できるか不安なら、積極的に攻めに行かずに味方の陣地を守るプレイスタイルもあるよ。 1丁あつらえるのに20時間かかるよ。 ①:いきなり最大の魔改造ポイント、小型液晶ディスプレイだ。 小型ながら32文字も表示できる優れモノだ。 残りの弾数・リロード可能数を表示したり、撃たれた時に相手の名前を表示したりするぞ。 ②:ライフゲージLEDだ。生きてる間は点灯、1発でも撃たれたら消灯だ。わかりやすい! ③:カラーLEDだ。生きている間、自分のチームの色(赤、緑、青、黄色)に点灯するぞ。 IDを決定するまでの間は点滅するぞ。点滅中は相手から撃たれてもヒットにならないぞ。 ④:電源スイッチだ。 ⑤:リロードボタンだ。10発撃つごとに1回リロードしないと弾が出なくなるぞ。 弾が残っていてもリロードできるが、残っている弾は捨てることになるぞ。 また、ID選択ボタンで選択したIDを決定するためにも使用するぞ。 ⑥:トリガーだ。連射性能は約0.3秒ごとに1発だ。 ⑦:電池ボックスだ。9Vの積層型電池で動作するぞ。miniUSBでパソコンとの接続もできるぞ。 ⑧:頭に巻くセンサーと銃を繋ぐコネクタだ。LANケーブルでつながるぞ。 ⑨:ID選択ボタンだ。 押すごとにIDが切り替わるぞ。起動直後にしか操作できないぞ。 IDは名前表示や赤外線信号の区別に使われるので、必ず自分のものに設定してから試合開始しよう。 ⑩:ワイド赤外線の発射口だ。 ワイド赤外線は、射程は3m程度だが前方150度程度の非常に広い射角を持っているぞ! ⑪:ロング赤外線の発射口だ。 ロング赤外線は、射程は25m程度だが射角が5度程度しかなく、よく狙わないと当たらないぞ。 日本が誇る最高峰の光学部品製造会社「浜松ホトニクス」製の超高性能赤外線LEDを使っているぞ。 ⑫:銃口に設けられたセンサーだ。 ここか、または頭に巻いたセンサーを撃たれるとヒットになるぞ! ⑬:頭に装着するセンサーだ。センサーごとの反応角度は驚異の180度! 前後左右4か所同じものが付いているので、どこから撃たれてもヒットになるぞ。 さらにフルカラーLEDもついている。 銃本体のカラーLEDと同様、生きている間は所属チームに応じた色に光るぞ。 さらにさらに!スマホに使われるような高性能振動モーターもついている。 撃たれた瞬間、激しい振動で頭蓋骨に直接ヒットを伝えてくれるぞ! ⑭:サイズ調整金具だ。どれだけ頭が大きくても大丈夫だ。 ⑮:銃と繋ぐコネクタだ。LANケーブルでつながるぞ。見た目に反して結構高価だぞ。 基本ルール ・5人vs5人のチーム戦 ・フィールドはバスケットボールコート程度の大きさ。障害物を対称に配置している ・弾数に制限あり。10発撃つごとに1回リロードしなければならない ・各自センサーを頭に巻くように装着する ・撃たれた場合、速やかに大きな声で「ヒット」とコールしフィールド外へ出る ・1試合2分。相手の陣地内に突入し、最奥に置かれた目標(フラッグ)を先に撃ったチームの勝ち ・1ライフのみ。ヒットされたら退場 ・時間切れの場合、残っている人数に関わらず引き分け 参加の流れ ①TwiPlaで「参加する」を選択 ②案内のDMが届く ※1週間前10/7(土)を目途に案内をお送りします ※ラマ(@cashmere_llama)からのDMを受け取れる設定にしておいてね ③案内を読む ④当日現地集合! 場所 札幌市豊平若者活動センター(Youth+豊平) 2階体育室 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (12人/定員17人) 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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