詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2023年10月15日(日曜) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13時30分集合、13時45分ゲーム開始、17時00分終了予定 【定員】 6~7名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「誰がために伝書鳩は飛ぶ」 (舞台設定:1990年代日本 ジャンル:クローズド・サークル) 太平洋上に浮かぶ孤島、花咲島。 この島の研究所所長である「教授」は、ある発見について発表すべく人を集めていた。 しかし時間になっても、教授は部屋から出てこない。 なぜなら教授は自室の床で、血の海に沈んでいたからだ。 研究所に居合わせたのは7人。 折しも外はひどい嵐―――研究所の中には、不穏な気配が漂う。 警察も救助も来られない孤島で、いま、命がけの犯人探しが始まる。 配布役職(最大定員7名、男性4女性3) 副所長(33歳男性、教授の片腕で優れた研究者) 助手(26歳女性、教授を尊敬する若手研究員) ハウスキーパー(32歳女性、住み込みで働く研究所の雑用係) ガードマン(50歳男性、住み込みで働く研究所の補助職員) 甥っ子(15歳男性、教授の甥。教授の招待で島に来た) ジャーナリスト(27歳女性、新聞記者。副所長の妹) 船長(28歳男性、本土と離島を結ぶ連絡船の船長) 場所 北見市東地区公民館 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (4人/定員8人)
興味あり (1人) 不参加 (0人)
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