【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 「宮殿の扉は開かれた」 ここは神界。神々はこの地を「空」と「海」のふたつに分かち、それぞれを「空の王」ゼセウスと「海の女王」ヒュドラが統治していた。 空の王の息子である王子チュンセはいつものように空の宮殿へと向かい、双子のきょうだいポウセと共に詩歌を口ずさむはずだった。 宮殿に向かったチュンセは、愛するポウセの変わり果てた姿を目撃する。その後、医神のアスクレピオスはポウセの死亡を確認。自然死ではなく、何者かによる「毒殺」であると断定した。 ことの真相を突き止めるため、集まった五柱の神々。 王子チュンセ 医神アスクレピオス 薬学博士アンタレス 暴れ者ハレー 海の女王ヒュドラ 空の玉座を継ぐ者を毒殺したのは何者か。たったひとつの書物を抱き、神と神との議論が始まる。 ○登場神 5柱(男性神4、女性神1) ※必ずしも合わせる必要はございません ○日時 8月4日(金) 19時40分〜22時40分(3時間) ○空の宮殿(会場) 大阪の区民センターorレンタルスペース ○参加費 1人/4000円(出張公演価格)※関東通常公演3000円 参加者 (6人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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