iPhoneアプリ セカイカメラに代表される拡張現実!
全国に先駆けFUKUOKAで初のARセミナー
【 日時 】 2011年3月17日(木)18:30受付開始 19:00講演
.【 会場 】 福岡市中央区大名2−9−35, トウセン天神ビル7F
㈱メディエイター セミナールーム
【 参加費 】 1000円 *定員30名
主催:プロジェクト実践塾
※拡張現実(かくちょうげんじつ)とは
現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を
付加提示された環境そのものを指す言葉。
【講師紹介】
山中 勇輔 氏
セカイカメラを語らせたらこの人しかいない!
学生時代から放送番組の制作に携わり、宮崎ケーブルテレ ビ、
FM富士、FM横浜、CROSS-FM、FM山口などで制作を学んだ後、
地元のCFM「宮崎サンシャインエフエム」の設立に参加。
2002年にインターネット業界に移り、デジタルコンテンツの企画制作、
携帯公式サイトのディレクションなどを経験。2005年にフリーランスとなり、
ブログパーツビジネスや企業の新規事業開発に携わる。
2009年10月に頓智ドットの井口CEOと出会い、ARアプリ「セカイカメラ」の
ビジネスに参加、セカイカメラ関連イベントの運営、サービスの
プロジェクトマネジメントなどを経て、現在、「セカイカメラ」のBtoB周りの
プロデューサーを務める。
その他、東通インテレクト株式会社執行役員COO、
株式会社ザイオンメディアオフィス執行役員を兼務。
石川 淳一 氏
福岡でゲームの企画・開発を行う有限会社エレメンツ代表取締役
システムソフト時代はPC版「大戦略」「天下統一」シリーズなど
シミュレーションゲームを中心に、ゲームデザイン、ディレクター、
プロデューサーを担当。
最近は福岡市・九州大学とのシリアスゲームプロジェクトや、
ARG(代替現実ゲーム)なども手掛ける。
2011年春にWin用SLG『源平争乱』と、ゲーム感覚で福岡の街歩きが
楽しくなるiPhoneアプリ『福ぶら』リリース予定!
福岡市中央区大名2−9−35, トウセン天神ビル7F
道順を調べる