日時未定

知り合い限定
インセインセッション『楽園の獣』

カゲン

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詳細
オンラインセッション(テキスト)で、インセインのオリジナルシナリオを遊びます。
フォロワー限定で、PLを4人募集します。

◆日時
参加者が決まってから日程調整します。
休日・平日問わず、21時ないし22時から開始~24時までで、4回程度に分割となります。

◆使用ルールブック
『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』 基本ルールブックのみ

◆シナリオ概要

マルチジャンル・ホラーRPG インセイン
『楽園の獣』(オリジナルシナリオ)


▼シナリオスペック
シナリオタイプ:協力型
セッティング:本当は怖い現代日本
プレイヤー人数:4人
リミット:最大4サイクル


▼トレイラー
恐怖、苦痛、狂気を闇が覆い隠す
ここは静寂の楽園
屠殺される子羊たちの悲鳴はどこにも届かず
羊たちの群れに紛れ込んだ獣の正体を、まだ誰も知らない

これは救世主の物語
産まれることが罪ならば、死を持ってそれを贖わなければならない
開けぬ夜の中、君たちは目を覚ます
聞こえぬはずの子羊の声が、いま聞こえる


▼あらすじ
某月某日、都内近郊の山間部で男性の遺体が発見された。
遺体は東京都在住の若手検察官、白井静馬とのものと判明。
遺体焼かれており損傷は激しいが、心臓を貫かれた形跡があることから警視庁では殺人の疑いで捜査を開始した。
なお、この事件関連して『特例記録課』の捜査員が1名、独自の調査を開始。直後に消息を絶っている。

貴方たちは警視庁刑事部に属する『特例記録課』の一員だ。
貴方たちの目的は通常の法では対処することの出来ない超常的な事件を調査し対処することである。
貴方たちの上司に当たる班長、黒八木美月は告げる。
「本事件をこれより『特例案件』と認める」

▼舞台
ワールドセッティングは『本当は怖い現代日本』を使用します。主な舞台は現代、東京です。皆さんには『特例記録課』という架空の部署に所属する刑事となってオカルト事件に立ち向かってもらいます。

【特例記録課】
警視庁刑事部特例記録課。
表向きは事件記録の整理仕分けを担当しているが、持ち込まれた記録のうちに既存の法と科学では対処できないと考えられる『特例』と判断される案件がある場合、従来の捜査員に代わって調査と対応を行う。
周囲からは捜査一課や二課になぞらえて”六課”と呼ばれている。
一般的には閑職と見なされており問題を犯した人間が飛ばされてくることが多い。
なお「記録課」と称されるのは『特例案件』の多くが「記録以上の対応が現実的ではない」とされるためである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■PC1
貴方は勤務態度がスーパー悪いクズ警官だ。
遅刻は当たり前、サボりや無断欠勤も日常茶飯事であり、ついには捜査六課に飛ばされてしまった。
しかし今度の事件の被害者は貴方の友人である白井静馬だ。今回ばかりは貴方も重い腰を上げる。
貴方の使命は『白井の死の真相を明らかにすること』だ。

■PC2 
貴方はオカルトに傾倒している。
常日頃からオカルトに関する発言や陰謀論を並べていたところ煙たがられて、六課に飛ばされてしまった。まあでもオカルトに関する仕事ができるので割と満足かもしれない。
貴方の使命は『邪悪な魂から人々を守ること』だ。

■PC3
貴方はオカルトと呼ばれるものを嫌悪している。
怪しげな話で世間を惑わし、真実を歪めてしまう六課など認めるわけにはいかない。警察官が非現実的な事象に関わることを否定するため、貴方はわざわざ自分の意思で六課にやってきた。
貴方の使命は『真実を見つけ出し如何わしい六課を正すこと』だ。

■PC4
貴方は銃が撃ちたくて警察に入った。
も~~~銃が撃ちたくてしょうがない。警察に入ったら撃ち放題だと思ってたのにな~~。
前の所属で普通に銃をぶっ放した結果、普通に六課に流されてしまった。
貴方の使命は『隙を見て銃をぶっ放すこと』だ。



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    コメント
    1. @kyamonohashi 興味あり!
      オメガさんは激マブハンバーグ温泉 513日前 
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