知り合い限定初参加歓迎途中参加OK
【7月5日21時～】Feign(おバカ人狼)説明＆練習会

イノセント（村人）：昼の会議時間にインポスター、ニュートラルを全員追放で勝利。

インポスター（狼）：夜にプレイヤーを襲撃できる。イノセントとインポスターが同数になれば勝利。

ニュートラル（第三陣営）：役職毎に決められた条件を満たせば勝利。

ゲームの流れは以下になります。

1.役職振り分け

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2.昼：議論タイムです。追放者を決める投票はこの時間に行います。

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3.夜：能力発動タイムです。インポスターはキルor能力の発動を、他役職は能力の発動を行うことができます。キルや能力発動は「行わない」という選択も取ることが可能です。

能力の発動は他プレイヤーの家を訪問することで行うことが出来るため、訪問を受けたプレイヤーは誰かが家にやってきたことを把握したり、訪問してみたものの留守で誰もいなかったり。など、他の人の動きによっても結果が左右されます。

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4.朝：犠牲者の発表や、能力によっては発動した結果が開示されます（自分にだけ）。犠牲者が出た場合、その時点でその人の役職と陣営が公表されます。

以降、2～4の繰り返し。

全部で17種類の役職があり、一部の役職はイノセントとインポスターで共有しています。

何かしらの役職を持っていると勘違いしているバカです。

自分ではバカであることは分からず、能力を発動したり、結果を得ることも出来ますが、

自分の行動と結果を照らし合わせて、いち早くバカかどうかを見抜くことが勝利の鍵となります。

選んだプレイヤーの家を訪問して治療することが出来ます。訪問した晩に家主が襲撃を受けていた場合、治療でその人を復活させることが出来ます。

2回連続で同じ家を訪問することは出来ません。

選んだプレイヤーが夜にどの家に向かったかを翌朝知ることが出来ます。

ただし、「シリアルキラーには効果がありません」

選んだプレイヤーの家を訪問して、夜の外出を禁止します。

外出禁止になったプレイヤーはその晩の間何もできなくなります。

ポリスは選んだプレイヤーが「外出しようとしたか」を知ることが出来ます。

ただし、「シリアルキラーは止めることが出来ません」

2回連続で同じ家を訪問することは出来ません。

選んだプレイヤーの家を訪問して、こっそり投票用紙を2枚仕込むことが出来ます。

仕込まれたプレイヤーは翌朝2票投票が入った状態で昼会議を迎えることになります。

能力は2回まで使用することができます。

選んだプレイヤーの家に誰が訪問したかを翌朝知ることが出来ます。

ただし、「シリアルキラーには効果がありません」

本企画ではゲーム、ボイスチャットの内容を録画し、会の終了後にYouTube上で限定公開させて頂く可能性があります。

参加者や希望者のみが閲覧可能な動画とはなっておりますが、お名前が見えることに不都合ありましたら動画公開自体を取りやめますのでご相談下さい。