2013年8月10日[土] 昼 都内のGC注記企業巡礼の旅詳細 当社は本日の取締役会において、平成 26年3月期第1四半期決算短信及び四半期報告書における継続企業の前提に関する事項について、下記のとおり注記することを決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 当社グループは、前連結会計年度において営業損失 100円及び当期純損失 50円を計上しております。また、当第1四半期連結累計期間においても売上高が前第1四半期連結累計期間に比べ 40%減の500円となり、営業損失40円及び四半期純損失20円を計上しており、現在の低迷した売上状況が継続すれば営業損失が継続し資金繰りに懸念が生じる可能性があります。 当該状況等により継続企業の前提に重要な疑義、または、「都内のGC注記企業巡礼の旅」の開催の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社グループは、当該状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を実施してまいります。 まず、「都内のGC注記企業巡礼の旅」を敢行できるほどのニーズが都内にあるか否かを早急に見極め、最小敢行人数に満たない場合は開催を取り止めるなど、当社が具体的な企画を行う前に市場環境を適切に判断し、不採算部門の再編を視野に当該イベントを準備して参ります。 以上の施策を実施するとともに、今後も引続き有効と考えられる施策については、積極的に実施してまいります。 しかしながら、これらの改善策を実施してもなお、今後の売上高及び利益の回復は、組織体制の見直しやグループの再編の実行可能性、営業活動の状況、環境の変化等に左右されることから、現時点では「都内のGC注記企業巡礼の旅」の開催の前提に関する重要な不確実性が認められます。また、地図に示した場所が当巡礼におけるスタート地点となる保証はまったくございません。 なお、当社グループの四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。 以上 (別紙) 現在のところ、継続企業の前提に関する注記のある銘柄の一覧は以下の通りでございます。 場所 東京都港区虎ノ門1-19-9 道順を調べる 参加者 (1人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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