詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2023年6月10日(土曜) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13時30分集合、13時45分ゲーム開始、17時30分終了予定 (※今回のシナリオは、必要な時間が長くなる可能性が高い前情報があります。出来れば、後ろに余裕のあるスケジュールでお越し下さると助かります) 【定員】 4~5名 主催のえるしぃがプレイヤーとして入ります 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「焚家」 (舞台設定:現代アメリカ ジャンル:ホラーアドベンチャー) ここは、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。 大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。 しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。 建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。館周囲での不気味な現象の数々。 美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、 館の主のグレッグ・モリスとその妻ジュディも、館に引きこもり、人前に姿を出さない。 そんな中、6人の男女が館に招かれる。 これが惨劇の始まりとも知らずに……。 配布役職(最大定員6名、男性4女性2) キャラクター名は、プレイヤーが自由に命名することが可能です。 コレクター (53歳男性、グレッグの友人) ジュニア (21歳男性、グレッグの息子。家出中であった) 霊媒少女 (年齢不明な若い女性 コレクターの同行者) 精神科医 (37歳男性、グレッグの妻ジュディのカウンセラー) 設計士 (23歳男性、グレッグのステークホルダー) 新聞記者 (25歳女性、地元新聞社の記者) 関連リンク 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (5人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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