日時未定 終日 【7月29日は中止】超ミニ抗争祭(警察署撮影会)詳細 2023年7月3日 残念ですが開催は一旦中止します。 2023年5月17日内容修正しました。 http://www.planear.co.jp/studio/multi/tyouhu.html 49名以下の場合は2フロアを借ります。50人以上になりますとスタジオの規約で全館借りる必要が出てきます。費用はスタジオレンタル代+劇用パトカー(150系クラウンの予定)レンタル代合計を人数で頭割りをいたします。 開催日時 2023年7月29日(土) 10時~16時 警察、犯罪者、一般市民OKです。 また、警察撮影会ですが一般のコスプレイヤーの方も歓迎いたします。変わったシチュエーションでの撮影いかがでしょう。 以下注意事項 ・当日参加は不可。 ・開催日5日前を過ぎてからのキャンセルはキャンセル料申し受けます。 ・現行制服は一切NGとします。ひっそりでも駄目です。すみません。 ・日本警察制服で参加の方は基本的に43年制盛夏略衣で統制します。交通乗車服もOKですが、階級章は43年制とします。 ※43年制盛夏略衣は以下装備を基本とします。想定は昭和末期~平成5年まで。 1,盛夏略衣上下は実物、実物形状と同じ代用品、レプリカ全て問いません。 2,帯革は45mm、負革を外した状態での着装を基本とします。45mmの入手が難しい場合は50mmも認めます。その場合、極力ギボシの無いタイプをお使いください。 3,帯革にはけん銃ケース、手錠ケース、警棒吊り、木製警棒を着装してください。特殊警棒を装備する場合は木製警棒は装備できませんが、警棒吊りは帯革に付けた状態にします。手錠は外国製のものでも構いませんので、銀色のものをケースに収納してください。現行タイプの黒手錠は不可です。 4,けん銃ケースは入手困難さから蓋つき、蓋無しを問いません。蓋つきは県警タイプを基本としますが、斜め蓋のいわゆる警視庁タイプでも構いません。※現行仕様のけん銃ケースの着装は不可です。 装備できるけん銃は旧制服時代に使われていたものであればどれでも構いませんが、けん銃ケースに入れて帯革に着装できるものとします。また、一部例外を除きけん銃吊り紐につなげるようにしてください。 4,一般的な外勤を想定しておりますので、靴は短靴になります。形状は靴紐のあるタイプで、飾りのないプレーンなものをお選びください。警備靴、出動靴でも構いませんが、通常点検参加時には短靴に履き替えてください。 5,警笛は旭日の入ったものでなくても構いませんが、警笛鎖に付けておくのが望ましいです。 6,警察手帳は旧規格のもので、表紙に必ずしも記名が無くても構いません。入手が難しければ似たサイズの手帳などで代用でも問題ありません。 7,所轄系無線機、受令機、Pchイヤホン&クリップは必須ではありません。あればいいね、位の扱いです。 迷う事があればお問い合わせ下さい。 後日着装例の写真を掲載いたします。 ・機動隊がやりたいんや、という方は旧型装備でお願いします。いないと思いますが、新型装備はNGです。 ・私服警官は特に統制はありません。「ぼくのかんがえたさいこうにかっこいいけいじさん」を再現して頂ければと思います。ただし、現行バッジ型手帳の持ち込みはご遠慮ください。けん銃は特に制限ありません。但し、日本警察で採用実績のあるものとしてください。 ・海外LE勢の参加も歓迎です。 ・架空LE勢の参加も歓迎です。 ・モデルガンはカートリッジに火薬を装てんせず、エアガン/ガスガンはBB弾を装てんせず、ガスガンにはガスを入れないようにしてください。キャップ火薬、BB弾、ガスガン用ガス缶の持ち込みは一切禁止です。 ・警棒を装備するのはOKですが、振り回さないようにしてください。 ・撮影スタジオという事で周辺住民の方々も認知されていると思いますが、表に出る際はご注意ください。 ・Twitter等に写真をUPする場合、写っている方へ確認して同意を得て下さい。また、掲載に当たっては顔を隠すなど配慮は必ずして下さい。 ・動画撮影はご遠慮ください。発見次第当該動画を削除をしていただいた上でスタジオから退去してもらいます。参加費の返却はできません。 ・その他、気が付いたことがあれば順次追加します。 場所 プラネアール様調布スタジオ 道順を調べる 参加者 (2人) 興味あり (10人) 不参加 (0人)
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