『2つで1つ。遊び方は無限大に広がる、クロッシング×マーダーミステリー』
異なる2シナリオをどちらも遊ぶことで展開が変わる。
それがクロッシング×マーダーミステリー。
前のシナリオで得た記憶、アイテム、キャラクターシートの内容などを次の物語に引き継ぐことが可能。
どちらを先に遊ぶか、どのキャラクターを担当するかでストーリーは無限に分岐する。
『暮色迫る時』
【闇に呑まれる、その前に】
時は23世紀。人々はAIとの共存により、社会平和を維持してきた。
社会のほとんどは、ネットワークを介したマザーコンピュータ『アダム』の助けもあり、円滑に運営されていた。そのマザーコンピュータを管理・運用するのは日本各地から集められた優秀な研究者たちであり、彼らもまたAIとともに研究を推し進めている。
そんな世界である時、未曾有の大事態が起こる。マザーコンピュータ『アダム』に、コンピュータウイルスが侵入、感染してしまったのだ。
このままでは、文字通り社会は闇に呑まれてしまう。暮色迫る時、研究者とAIはこの事態を解決出来るのだろうか。
『暮色迫る時/研究者は笑わない』
こちらは『研究者』として"現実世界"で事件解決に挑んでいただくシナリオです。
ゲーム終了後、『AIは笑う』に持っていくアイテムや情報を1つだけ選ぶことができます。
『AIは笑う』の経験者が何らかのアイテムや情報をこの『研究者は笑わない』に持ち込んでいた場合、それによってシナリオが良い方向にも悪い方向にも変化する可能性があります。
暮色迫るその時、社会の命運はあなたたち研究者にかかっています。最後まで抗って、足掻いて、思考を巡らせ、閃きにすがり、そして『成功』に貪欲になってください。
『暮色迫る時/AIは笑う』
こちらは『AI』として"電脳世界"で事件解決に挑んでいただくシナリオです。
ゲーム終了後、『研究者は笑わない』に持っていくアイテムや情報を1つだけ選ぶことができます。
『研究者は笑わない』の経験者が何らかのアイテムや情報をこの『AIは笑う』に持ち込んでいた場合、それによってシナリオが良い方向にも悪い方向にも変化する可能性があります。
マザーコンピュータが壊れた時、それは同時にAIたちの死も意味します。よき友人たる人間たちのためにも、そして自分たちの生存のためにも、事態解決に挑んでください。
【作品紹介】
作品名:暮色迫る時 -研究者は笑わない-, -AIは笑う-
種別:オフライン
作・演出:株式会社Gold Grace
【シナリオ概要】
人数:7人
プレイ時間:300分前後
【日時】
2023年5月12日(金)
開演:12時00分
終演:17時00分頃
【参加費】
7000円/名 3500円/名(先行体験特別料金)
支払い方法:当日現地にて現金でお支払いお願い致します。
【GM】
セント (@sent_GGmurder)
【会場案内】
ふくぶくろ
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-18-40 SHIMAビル 1-B
(JR線等「池袋駅」東口徒歩10分/有楽町線「東池袋駅」豊島区役所出口徒歩5分)
【備考】
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【注意事項】
・本作品は、プレイのためにLINEを使用します。充電のご準備等をお願いいたします。
・当店では、マスクの着用をお願いしております。
・マーダーミステリーは、1人でもプレイヤーが足りないとゲームができません。キャンセルは2週間前までにお願い致します。お客様の遅刻等により当日不成立の場合は、公演日を全額お支払い頂く場合がございます。
・開場は10分前になります。