【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2023年5月20日[土] 13:00 Re:Incarnation 3.0 @ 京都 METRO詳細 - Special Guest DJ - MINAGI (QDC) 2021年VRChatを始めたのを機にクラブシーンに触れる。 同年12月に練習会と勘違いして出演を受諾しイベントデビュー、そのままVRDJとして活動を開始。 Tranceを中心としたプレイスタイル、他にProgressiveHouseやHouseなどのジャンルでプレイ。 昨年からは制作したVRワールドでライブコンサートや自ら主宰するDJイベントを行うなど活動の幅を広げている。 Twitter:https://twitter.com/minagi_at - DJ - misoka 2021年8月よりVRChatにてDJを始め、以降バーチャルを主戦場に精力的に活動を行う。 元々音楽的な目覚めはRockから始まり、DJになって以降も通底する残響的、叙情的かつエモーショナルな音を好む。 現在ではBass/Future系Houseを軸に先述のRockを含めHyperpop, Electronicaなど、様々なジャンルを横断するプレイを持ち味としている。 先のRe:Incarnation 2.0@秋葉原Mograにて初の現場デビューを飾って以降、現在住の九州を拠点に現実にも活動の場を拡げつつあり、 再び今回の3.0にて自らのルーツを武器にフロアに臨む。 No.305 a.k.a. 3MarcoP 2005年、ポンバシスカムミュージシャンとして音楽ライブを開始。2015年頃からDJも本格的に始める。 DJバーオオノ屋やその他クラブに通いつめるうち踊れる音楽に完全に覚醒。DJに活動を絞ることを決意し、スカムライブを封印。 現在はFunk、Disco、City pop、和モノを中心とした様々なジャンルの曲を流すDJとして舞台に立つ。 他ライフワークとして、あらゆるCDをDIGり踊れそうな音源を探し当てる「#305dig」も行い、注目されている。 月に1度の頻度で心斎橋PARCO地下の食堂街にあるTANK酒場にて5~6時間のロングセットDJを担当。同じく心斎橋PARCOで開催されたWEBマガジン「HOUYHNHNM」のコラボレーションイベントでもプレイ。3/26は薩摩酒造株式会社「さくら白波」のポップアップイベントに出演する。他にカルチャースキルマーケット「ユラスタ」のミーティング、ホテルmoxyエントランスでのラウンジDJなど、クラブ以外にも活動の場は多岐にわたる。 2020年からVRメタバースDJ「3Marco」のプロデューサーとしても活動開始。日本はもちろんアメリカから南アフリカまで海外でも活躍。不定期で和モノ・シティポップ中心VRDJイベント「V-Mellow」を開催。現在もVRChatやclusterなどVRメタバースのクラブやライブハウス、宴会、路上などでプレイしている。 No.305 プロフィール : https://maronnie.me/No305/ No.305 Twitter : https://twitter.com/no305_scum No.305 Instagram : https://www.instagram.com/305.sanmarugo 3Marco プロフィール : https://note.com/3marco/n/n32c0bf7d31dd 3Marco Twitter : https://twitter.com/3Marco_VRChat 砂防新汰 (西脇電音工学TM MR QDC) 2020年にてVRChat上でのDJイベント、「MONDAY RELIEF」に感化されVRChatにてDJ活動を開始。 「究極に空間を共有する」をモットーに音楽活動やイベントの運営活動などに注力を注いでいる。 Jpop R&B Lo-Fi hiphopから始まり、TechnoやHouseなど、幅広く歩きわたり、 現在は「西脇電音工学TM」というunderground音楽のイベントを主催し、 自身はminimal系の音楽や実験的な音楽などを主にMIXしながら、 新たな音楽の可能性について模索している。 SOLFEGGIO 2017年より在宅DJを開始。 2019年に東京都の某DJ居酒屋にてDJ5-10名義で現場デビューを飾り、その2年後にはVRChatにてバーチャルケモノDJとして活動を開始。 2022年、自身のパーティであるRe:Incarnationを安藤竜と共に立ち上げ。 幼少期から父親のターンテーブルをオモチャに育ち、クラシックや80'sディスコ、和製フォーク、ジャズ、クラブミュージックなどあらゆる音楽ジャンルを吸収。 その経験から繰り出される、Technoから田村ゆかりまでを横断するキメラ的なプレイスタイルは唯一無二。 Re:Incarnationではパフォーマーブッキングやフライヤーデザインを担当。 前回2.0はオタク全振りであったため、今回はDeepでDopeな楽曲で会場を闇に飲み込もうと画策中。 kana_demi 2021年にVRChatでディストーションが効いたFrench ElectroのDJとしてスタート。 TribalなビートやパーカッションのUK Bass/Technoを好んで使用する 今回のRe:Incarnation 3.0が初現場 k.fukazawa a.k.a. 音鳴つむぎP (Lifeline) ハウスDJ。 2010年、長くこもっていた寝室を飛び出し、外でのDJや配信DJをほそぼそと再開。 2021年夏、ふと思い立ちハウスDJ系VTuber・音鳴つむぎのプロデュース活動を開始。 以後、VRSNSやTwitchでのDJに関わるようになる。 2022年、DJイベント『Lifeline』を立ち上げ。リアルとVRの垣根を越えるハウスパーティを目指して奮闘中。 Twitter: YouTube: 安藤竜 アーニャ、チルいのすき。 がんばるます。。 - VJ - mønobright (VirtuaDive OsakaMelty) 自身が主催するDJ配信イベントをきっかけに、2020年からVJ活動を開始。 汎用素材や、エフェクトを駆使した映像表現が特徴。 VTuber楽曲や、ダンスミュージック全般ジャンルを問わず様々な分野で映像演出を行う。 現場、配信、VRなど活動エリアは様々。また、フライヤー等のデザイン、MV制作にも力を入れている。 Mano.Hsmt 2022年から活動開始したVRChat発のVJ。 VJ歴は1年とまだ短いが精力的にVR内で活動しており、 イベント・会場・ジャンルに合わせ変化を付けるよう演出を行っている。 また、現場での出演に挑戦したり、DJ(hyperpop/hyperflip)を始めたりと活動の幅を広げている。 関連リンク 場所 京都 METRO 道順を調べる 参加者 (16人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
コメント
|
|