詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2023年3月21日(火曜 春分の日) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13:30集合、13:45ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 5~6名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲーム開催に大きな影響が出ます。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「罪と罰の図書館」 舞台:1960年代日本 ジャンル:密室殺人 1960年代、日本。 西洋風のモダンな図書館には【読むと死ぬ奇書】が所蔵されているとの噂があった。 事件は、開館3周年記念の日に起こる。記者インタビューに答える予定であった時刻に司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていないドアが閉まっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長がこと切れていた! 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、その胸にはドストエフスキーの【罪と罰】を抱えていた。 これは、自 殺か、それとも他殺か? 不気味な奇書の噂と絡み合う過去の事件。 めくられたページは、もう戻らない。 配布役職(最大定員6名、キャラクターネームはプレイヤーが命名可 男性3女性3) 女学生(21歳女性、学校始まって以来の秀才と言われる) 司書長(25歳男性、若くして司書を統括する青年) 修道女(26歳女性、おだやかな聖職者) 女医(41歳女性、近くの病院に勤める内科医) 記者(46歳男性、図書館を取材に来た新聞記者) 小説家(50歳男性、ネタ探しのために来た作家) 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 参加者 (7人/定員7人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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