詳細 Open : 15:00 Close : 22:00 Charge : ¥2,000- / 2Drink & Free Tequila! (フリーテキーラの詳細は下記にて記載致しております) 参加テキーラおじさん(兼DJ) ・テキーラおじさん ・床上中(Dugem Bayangan) ・Ginger does'em all ・204(HIKARIPSE / ニワシイハシ) ・SETI(浅友 / 浅草死亡遊戯 / FULLGAUGE) ・S@*C ・にしむら 参加テキーラお姉さん(兼VJ) ・VJ ALE (RisingGENERATION / deeepa / IGNITION) TIME TABLE 15:00(OPEN)〜16:00 SETI 16:00〜17:00 Ginger does'em all 17:00〜18:00 にしむら 18:00〜19:00 S@*C 19:00〜20:00 204 20:00〜21:00 床上中 21:00〜22:00(CLOSE) テキーラおじさん ※テキーラ大作戦・作戦指令書 ・来場者5人毎にテキーラボトルが1本入ります。 (本数の目処をつけるため、参加される方は当ページにて参加表明して頂けると幸いです) ・お酒が弱い人の為に、アルコール非提供地域(愛称:スイス)を用意致します。 ・お酒は少しづつ飲みましょう。 ・お酒を全て飲み干すイベントではありません。またお酒の持ち帰りは禁止です ・お酒を飲む意外の行為(他人にかける等)は控えてください。 ・無理にお酒を飲ませないでください。 ・DJブース内のDJ等にお酒をすすめないでください。 ・イベントの妨げとなる行為の当事者、他のお客さまの迷惑となる方、スタッフの指示に従わない方はご退場頂く場合もございます。 ・当日は30度近い真夏日の予報が発表されております。会場は空調設備がございますが、会場内の状況によっては暑さの残る状況になる恐れもございます。アルコール類のみの接種は急性アルコール中毒や熱中症等の原因にもなりますので、アルコール以外の水分補給にもお気をつけ下さい。 (作戦開始に当たり) 「今度は戦争だ!」 1年前、泥酔野郎Aチーム達は禁断の作戦「無限テキーラ大作戦」を発令。しかし、歴戦のAチーム達は次々と飛んでくるテキーラに返り討ちにあう。1人、また1人と倒れる兵士達……最後まで生き延びた若干名の勇者達は作戦の失敗を宣言した。 あれから1年、前作戦に参加し自身もまたその凶弾に倒れたテキーラおじさんは作戦の再会を決意。そして、作戦成功に向け一つの結論に達した…… 「もしハンス・ウルリッヒ・ルーデルがあと10人ドイツにいたらソ連に勝てていた……」 「もし船坂弘があと5人日本にいたらアメリカに勝てていた……」 「もしテキーラおじさんがあと5人いたら……」 と、言う訳でテキーラおじさんを集めました。 毎度お馴染みアシパンのテキーラおじさんを始め、テキーラ大好きなおじさん達がアベンジャーズよろしく大集合!個性もジャンルもバラバラだけど、テキーラを飲むことへの情熱なら人一倍なおじさん達が愛して止まない音楽とテキーラで今年の初夏をさらに蒸し暑くすること間違いなし! 今回も、参戦したソルジャー(観客の皆様)達に容赦なくテキーラの銃弾が降り注がれる! 「一体、何が始まるんです?」 「第二次テキーラ大戦だ!」 参戦者紹介 テキーラおじさん 当作戦本部長。略称テキおじ。 2008年頃から「テキーラを飲んで悪ふざけするおじさん」としてテキーラおじさん活動開始。 2009年には「テキーラを飲んで飲ませて悪ふざけするおじさん」、2010年に「テキーラボトルを自腹で入れて飲んで飲ませて悪ふざけするおじさん」とだんだんとテキーラおじさんとしてスキルアップ。 2011年にはついに名前すらもテキーラおじさんに改称。「テキーラボトルの代金を周りからせびっては飲んで飲ませて酔いつぶれるおじさん」に成り果て良くも悪くもアシパンの中で知る人ぞ知る存在になり今に至る。 平行して2011年にDJ活動を開始。当初からエレクトロハウス等が中心だったが次第にダッチハウスに傾倒。ダッチハウスを「面白くて格好よくて馬鹿馬鹿しくて楽しくてお酒が美味しい」音楽と信じて止まない。 現在はテキーラおじさんとしてアシパン各パーティーにおいて出没する一方、「オンガク食堂」にて不定期ながらDJ参戦中。 床上中 2ちゃんねるVIP板のスレッド「Club VIP」から本格的にDJを始める。 Techno DJとしてインターネット・都内小箱で活動中にAcid Panda Cafeに出会う。 その店主DJ JET BARONに影響を受け、メインジャンルをFUNKOTに移す。 DUGEM RISINGでDJを努め、その経験・人脈を生かしDUGEM BAYANGANを主催する。 現在は池尻大橋Cave246に拠点を置き、FUNKOTをより多くの人に届けようと活動している。 Ginger does'em all 2003年のデビュー以来、一貫してブラックミュージックに根ざしたオリジナルなダンスミュージックを制作。3作目の「nodes reverssed on」ではHipHopおよびカットアップの手法に接近し、以降は実験色とポップの同居をテーマにした作品をDelic Recordsから発表。その後はフリーダウンロードにおけるリスナー増大の可能性を求めて、2010年のMaltine Recordsからの2作品リリースに至る。制作以外では日本語楽曲にこだわったDJ活動をマイペースに行ない、コンスタントにmixやedit作品等を発表している。 204(HIKARIPSE / ニワシイハシ) UK産まれのHardHouse"ScouseHouse(スカウスハウス)"を中心に、「笑って騒げる、カッコイイよりも面白楽しい」スタイルを追究中。2009年4月のECLIPSE初出演でDJキャリアをスタート。その後6月・8月と連続でECLIPSEへの出演を経てレジデントDJに正式就任し、東京の下町・浅草を中心に精力的に活動中。 クリエイターとしては、2009年9月に開催されたScouse! TOKYO 2009の際に発売になった「Scouse!TOKYO Presents - DONK BASS BOOTLEGS (MOB SQUAD BLACK LABEL)」に楽曲が収録されたのを皮切りに「J-CORE MASTERZ」「MPT -BASTARD POP TERRORISTS-」「X-TREME HARD COMPILATION」などのコンピレーションに参加、Remix・楽曲提供をする傍ら、2010年に自身のアルバム「Tokyo dOnkers eXclusive」、2011年に「U Got 2 Bounce」をリリース。2012年はDONK TERRORIST、NI-21などのアーティストとコラボ楽曲を発表など、ますます活動の幅を広げている。 SETI(浅友 / 浅草死亡遊戯 / FULLGAUGE) キャリアスタートは2006年、オフ会仲間と立ち上げた音楽ゲームオンリーイベントのレジデントとしての活動から。 また2007年からは自身もオールジャンルイベント『浅草死亡遊戯』を立ち上げ、オーガナイザーとしての活動も始める。 この当初までは一本に繋いだファイルでの活動だったが、2008年8月から本格的にCDJに転向。 以降は浅草Stellaを拠点として、アニメソング原曲パーティー『浅友』のレジデントを2009年11月の立ち上げから務め上げ、2010年からはPOPS中心オールジャンルパーティー『オンガク食堂』にも不定期出演。 一貫してアニメソング原曲・音楽ゲーム関連楽曲を中心としたDJを崩さず地道な活動を継続、その地盤を最大限に生かす形で2011年より本格派クラブミュージック×音楽ゲームのパーティー『FULLGAUGE』を創設。 「皆楽しいんならそれでいいじゃねえか」を信条としながら、勢い任せにフロア全体を巻き込みに行く。 S@*C 世界的ファッションDJにしてキングオブクズ。 事務所に所属せず、曲をパクり顰蹙を集めている。謎の変○アーティストとも言える。 登場すれば悪人に笑われ、助けた人には逃げられる。 それでもパンティを被ることを止められない! 賞賛されずともファッションDJを貫く、それがヒーロー。 にしむら テキーラおじさん(アシパンの)がボトルテキーラを振舞う悪癖を持つきっかけを作ってしまった一人。 かつ、2000年代初頭の、悪名高きクソイベ、「犬死に」主催メンバーの一人。 「犬死に」からスピンアウトした北極祭りでは主にムード音楽やラウンジミュージックを平然とかけ る DJとして、100人中3人程度が熱狂するDJとして高く評価される。 2~3年の休止期間を経て、P3Kの客入れ時間帯DJとして活動再開。ポピュラーと名を打っていながら当初は平然とバトゥカーダやボッサジャズをかけ、レジデンツより高い評価を受けるもピークタイムDJとしてはとても使い物にならなかった。 それはそれで悔しいので、2007年くらいにやっと高速打ち込み音楽のDJをすることを決意し、かといってラテン縛りを解くの も悔しかったのでブラジリアンドラムンベースや南米系ドラムンベースをかけるようになり今に至る。 ナードコアスピリッツとラテン・フレイヴァーを併せ持った展開が大好き。 しかしながら、昨年下半期に中国に渡ってしまったため、滅多に東京でDJする機会がなくなってしまった。 運よくテキーラ大作戦と夏休みが重なったため、今回出場。 展開次第で可能な限り脂っこい選曲をする予定。 VJ ALE (RisingGENERATION / deeepa / IGNITION) 発光アクセを付けて好きに踊ったりボトル入れるお金を集めたりトレー持ってショットを振る舞ったり、VJソフトのショートカットをうっかり発動させて元に戻せなくなったりしてます。 好きなテキーラの飲み方はキンキンに冷やしたショットとテキーラバック。4年前まで立派な下戸だった事は、君と僕だけの秘密だよ! 諸注意:テキーラマシマシ系パーティーでVJ ALEに椅子を貸し出すと地獄絵図を展開するので絶対に与えないで下さい。 場所 Acid Panda Cafe (東京都渋谷区円山町5-3 萩原ビル地下1階3号室) 道順を調べる 参加者 (11人) 興味あり (4人) 不参加 (0人)
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