【概要】
海外のケルト音楽専門の有名バンド、「Flook」の日本公演を見に行きませんか!
> フルックは北アイルランドおよびイングランド出身の敏腕ミュージシャンにより結成されたオール・インストルメンタル・バンド。
年の結成当初は、ルナサのオリジナル・メンバー、
マイケル・マクゴールドリックが在籍していた事でも知られる。
マイケルの脱退以降、サポートメンバーだったバウロンのジョン・ジョー・ケリーが正式加入。
97年にファーストアルバム「Live!」をリリース。
日本では99年の「フラット・フィッシュ」でデビューし、2002年の「ルーバイ」、2006年の「ヘイヴン」がヒット作となる。
彼らが結成された90年代後半は、アイルランド音楽の素晴らしいバンドが次々と生まれた本当にエキサイティングな時代だった。
あれから20年近くが経過し、現在までメンバーががっちりと固定され、
誰一人として代えが効かないまま活動をしているバンドは、現在フルックだけだ。
ケルト音楽を奏でるインスト・バンドは数多いが、
年間驚くほどのライブ量に鍛え上げられた鉄壁のアンサンブルは、
まさに右に出るものなしと断言してよいだろう。
日本でもルナサに続くクール系アイリッシュとして圧倒的な人気を誇る。
2006年、BBC FOLK AWARDSにてベスト・グループ賞を受賞。
2018年、ピーター・バラカン氏がキュレーターをつとめる「Live Magic!」に出演
また13年ぶりのニューアルバム「アンコーラ」を発表。
日本にはこれが6度目の来日となる。
参考演奏(1:48くらいからとてもかっこよいです)
https://youtu.be/WSqbbaiMyzc
【参加方法】
2/17 23:59時点で参加表明されている方で一旦いちばの方でまとめてチケットをとります。その後来た方については空席があればいちば達の周辺の席を案内するので各自席をとっていただく感じにしようかと思います。終わったあとはどこかのアイリッシュバル等でお酒を飲みましょう(任意参加)
【注意事項】
チケットをいちばの方でまとめて確保する関係上、2/17 23:59時点で参加表明されていた方のキャンセルについては以下の通りとなりますのでご承知おきください。
・代わりに参加する方を立てていただき、その方にチケットの代金をご負担いただく
・振込等でチケットの代金をご負担いただく