詳細 ■シナリオ紹介 『罪と罰の図書館』 1960年代末、日本。 西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。 事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。 記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。 司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた。 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。 これは自…か? あるいは――。 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。 物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 ■日程 2月12日(日)10:15〜13:00 ※開場10:05 ■場所 studio OZON ■参加費 2000円/人(場所代+パッケージ代割) ■募集人数 5名 ■所要時間 3時間 ■注意事項 ・DMでやり取りをするため、アスカ(@nazoTokiSuki)のツイッターアカウントのフォローをお願いいたします。 ・GMレスで遊びます。 ・アルコール消毒、マスクご着用にご協力ください。 ・蓋つき飲み物の持ち込み可。 ・直前、当日のキャンセルは他の参加者のご迷惑となりますのでご注意ください。 ・悪質な場合はキャンセル料をお支払いいただきます。 ・5日前までに人数未達の場合は、中止とさせていただく場合があります。 ・感染防止の為、マスク着用を義務とさせて頂きます 場所 studioOZON 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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