詳細 Vol.2、やります。 【概要】 ・頒布イベント:SSF06(2023年11月19日(日曜日)東京流通センター(TRC)で開催) ・参加条件:下記にご理解いただける方 ・参加形態:小説、漫画、イラスト+それぞれに対しての解説という名の怪文書(考察) もしくは考察のみ ・体裁:右綴じ、B5サイズ、本文モノクロ。論文、小説については1p 30文字×30行×2段(予定) ・ページ数:参加者次第です。 ・頒布価格・部数:ページ数次第となります。 ・印刷代・イベント参加費:水面ルリときゅうをが負担します。 参加者様への連絡事項はDM一斉機能を使用します。参加表明締切時に合同用のアカウントからフォローいたしますので、フォローバックをお願いします。 【内容】 ・幽谷霧子における考察。 ・1~10pほどでお願いします。10pを超えそうな場合は要相談でお願いします。 ・R-18もOKとします。 以下のサンプルはvol.1に寄稿された原稿です。合同の雰囲気など分からない方はこちらをご覧ください。 =================== =================== また、残りわずかですが前回の合同『幽谷霧子学会合同誌 vol.1』を通販にて販売しております。よろしければこれを機にお買い求めください。 [NGライン] ・政治的な内容及び反社会的な内容 【原稿に関して】 ・イラスト、漫画:テンプレートに沿って原稿を作成し、提出してください。以下にテンプレートのリンクを記載しておきます。 ・論文、小説:テキストファイル(.txtファイル)及びWordファイル(.docファイル)で送ってください。 原稿の提出先や提出方法に関しては参加表明締切後に合同用のアカウントからアナウンスさせていただきます。 【スケジュール】 一応予定です。 ~ 6/30:参加表明締切←延長しました! ~ 10/7:初稿締切 ~ 10/14:再稿締切 【謝礼について】 おひとりにつき1冊献本させていただきます。原稿料については、申し訳ありませんが出ません。 SSF06または他イベント(C103などを予定)での手渡しまたは送料ご負担頂いた上での郵送でのお渡しとなります。 (配送方法に関しては匿名配送を考えております) 【印刷所について】 栄光様(https://www.eikou.com/)を予定しています。 以下、主催からのコメントです。 ================================= ================================= vol.1の発行から約3年という月日が経とうとしています。その間も止まることなく霧子の物語は紡がれてきました。 この辺でもう一度、皆さんの中にある"霧子への解釈・考察・想い"をこの合同にぶつけてみませんか? 狭い範囲、少量の文章からでも大丈夫です!ご参加お待ちしております! 水面ルリ ================================= ================================= 帰ってくる、幽谷霧子学会が──。 シャニマスもそろそろ6年目に突入する、といった今日この頃 幽谷霧子がどのような生き方を人間なのかが""視えてきた""頃合いかと存じます。 5年間決してブレなかった霧子の"芯"とは? 5年の月日を経て変わりゆく霧子とは? そもそも幽谷霧子って、なんだ────。 等々。 各々が燻ぶらせている霧子への 想いを、 考察を、 ……その旗を掲げてください。 霧子のプロデューサー、霧子の学者、霧子のオタク!! それぞれの積もり積もった考えを学会誌として共有しませんか? 霧子という人間の核心に再び近づきませんか? ────オタクの集合知を、再び。 合同誌に集った知を共有して、より幅広い視点から霧子への理解を我々で深めていきましょう!!!! (私は霧子×恋鐘学を専攻いたします、"絵本"の観点から見た幽谷霧子について書きたいです。) 初参加、短ページでの参加も大歓迎です! いろんな参加形態に柔軟に対応しようと思っています! ご不明な点があればお気軽にご相談くださいまし。 きゅうを ================================= ================================= 関連リンク 場所 東京流通センター 道順を調べる 参加者 (10人) 興味あり (3人) 不参加 (1人)
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