■概要

神戸で普段色んな一般的なボードゲームを皆さんと遊んでいる

「鉄人ボードゲーム会」のマーダーミステリーを遊ぶ特別会「鉄人マーダーミステリー会」です。

殺人事件モノや探偵モノなど好きな方におすすめ。各人物の役割を果たしますが、
セリフ口調で話したりする必要はないのでお気軽に楽しめます。
さくっとサスペンスドラマの出演者気分が味わえるゲームです。

「密室で集まった数人のメンバーそこで事件が起きる」みたいな

サスペンスドラマやアニメが好きな方にピッタリです！

ちなみに"鉄人"は鉄人２８号モニュメントがありその施設のある神戸の新長田でやるので

”鉄人”です。ゲームの鉄人というわけではありません(^-^;

毎回初めて遊ぶ方が居られますのでご安心を！

価格も他よりかなりお安めに設定。

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●マーダーミステリーとは

参加者がストーリーの登場人物になって殺人事件を探るゲーム（犯人担当になる場合もある）。
各担当人物には犯人を見つける（犯人は見つからないようにする）という目的と
個人的な秘密や小目的があります。会話と手がかりを得ながら真相に迫っていくゲームです。
そのため一度遊ぶと真相がわかるので二度と遊べないゲームとなっています。

（そのため、ネタバレ厳禁！SNS公開は特に注意！）

具体的には、個人の設定資料が渡されます。読みこんでその設定をいかし
皆と会話しつつ犯人をあてたり犯人と悟られないようにしたりします。

また部屋などのカードが取得できたりして遺留品などが見つかっていきます。
設定があるので人狼などと違い全く架空の話を作りだしたりしなくていいので
初心者でも入りやすいです。

いわば殺人事件モノのドラマの出演者になったような気分が楽しめるゲームです。

かといって、なりきって役者のように話す必要はありません。普通の言葉でOK!

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 「人狼村の祝祭」概要

人狼伝承の残る小さな村。

古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。

死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——

あたかも人狼に襲われたかのように。

村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。

これは本当に人狼の仕業なのか?

王都から派遣された騎士はどこに消えた?

なぜ占い師がふたりいる……?

（オフィシャルサイトより引用）

マーダーミステリー会自体の実施は50回以上。

月一回程度実施してます。５０回以上実施の実績

毎回参加メンバーちょっとずつ違うメンバーでやっております。
初参加者もお気軽にご参加ください。