どなたでも初参加歓迎
ハレツー旧裏バトル

【制限時間】

50分1本勝負

終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加します。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しません。（その番は最後までプレイできます。）

※ポケモンチェックは含まれない。

上記の手番終了時に、対戦の勝敗がついていない試合は、以下により勝敗を決定。

どちらかのサイド残り枚数が2枚以下でかつ両プレイヤーのサイド数が異なる場合

上記以外の場合⇒両者負け。

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『ハレツー旧裏バトル』デッキ構築ルール・特殊ルール一覧

■デッキ構築ルール■

【デッキ使用可能範囲】

「ポケモンカードゲーム第１弾」～「闇、そして光へ…(neo4)」

【デッキ使用不可カード】

・「公式大会での使用が不可」のカード
・古代ミュウ

【デッキ内殿堂ポイント】

　殿堂ポイント合計8まで

【デッキ内ポケモンの枚数下限】

　なし

【コピーカード】

　使用不可

【対戦準備】

はじめにデッキからカードを7枚引き、対戦準備を行います。

対戦準備中に手札にたねポケモン、またはベイビィポケモンが1枚もなかった場合、

対戦相手に手札を確認してもらった後、手札の引き直しを行います。

どちらかが多く引き直しをした場合、お互いの対戦準備が完了した後、

その回数×2枚まで追加で引く枚数を宣言し、相手は山札を引くことができます。

(1枚づつ引いて確認することはできません。)

この後、追加で山札を引いたプレイヤーは手札からたねポケモン、またはベイビィポケモンを追加でベンチに出すことができます。

その後、じゃんけんを行い、勝ったプレイヤーが、先行となります。

対戦準備の際、手札に「なにかの化石」「ピッピ人形」などポケモンとして場に出すことのできるトレーナーズがあり、たねポケモンまたはベイビィポケモンが1枚もなかった場合、そのプレイヤーは場に出すことのできるトレーナーズをバトル場に出すか、引き直しを行うかを任意で選択することができます。引き直す場合、トレーナーズの有無の宣言は必要ありません。

【先攻１ターン目ルール制限】

【特殊状態など変更点】

〇こんらん

「こんらん」状態のポケモンがワザのコイン判定に失敗した場合、自分自身に20ダメージを与えます。このダメージは弱点・抵抗力の影響を受けます。

「こんらん」状態のポケモンが「にげる」とき、コインを投げて表が出ないと失敗します。

コインが裏の場合でも、逃げるためのエネルギーをトラッシュします。

〇にげる

「にげる」の宣言は1ターンに何回でも行うことができます。

ただし、「こんらん」状態のポケモンが「にげる」に失敗した場合、そのポケモンはその番の間、もう「にげる」ができません。

〇スタジアム

「スタジアム」を1ターンに何枚でも出すことができます。

場に出ている「スタジアム」と同じ名前の「スタジアム」も出すことができます。

（新しい「スタジアム」が出たら古い「スタジアム」はトラッシュされます。）

【ダメージ計算について】

ダメージの計算方法は下記の順番となります。

①ワザのダメージの計算

②弱点の計算

③抵抗力の計算

④ダメージを変更する効果の計算（ワザを使うポケモン）

⑤ダメージを変更する効果の計算（ダメージを受けるポケモン）

　殿堂ポイントは下部の図を参考してください