2023年1月22日[日] 90年代ロシア装備コンバットゲーム「第二回カフカス199X」詳細 日時:2023年1月22日(日)8:00開場 10:00開始予定 場所:サバゲフィールド・ジェロニモ(千葉市若葉区:サバイバルゲームフィールドGERONIMO –) 会費:4,000円予定(昼食別) 送迎:人数がいれば、千葉駅よりAM8:00送迎可能です。希望者は参加コメントに記入してください。 12/26追記:前日泊について フィールドに前日泊(1/21土曜日)可能です。おひとり様2,000円 主催はおりませんので、フィールドさんに直接お支払いお願いします(防寒具など必須です)。 1/14追記: 送迎(希望者前予約のみ・AM8:00JR千葉駅より) 昼食(カレー@800円) の希望についてDMしました。 締め切りは1/20(金)PM5:30とします。 1/19追記: AMのサバゲと撮影タイムは下記レギュレーションの服装でなくてもOKです。 BB弾は各人でご用意ください。 午後の戦争ごっこはレギュレーションに沿ってチーム分けをします。 BB弾は支給します。 概要: 1994-1996年の「第一次チェチェン紛争」をモチーフに、「連邦側」と「独立派側」に分かれて戦争ごっこをします。 当時の服装・装備をモチーフに、パトロール・攻防戦などのシチュエーションで遊ぶイベントです。 エアガンを使用しますが、サバイバルゲームではありません。 各人がそれぞれの勢力の兵士・将校・民間人・従軍記者など様々な役割を演じていただきます。 ルール: フィールドの規定に基づく「エアガン」「ゴーグル」を用います。 モデルガン・無可動実銃・パンパン鉄砲なども使用可能です(当たったと思ったら死んでください)。 弾は完全バイオ弾0.2gを支給いたします(BB弾支給予定)。 1ゲーム当たりの携行弾数は150発以内とします。 PKMなど、ボックスマガジンの場合は300発とします。 拳銃・SMG・ライフルの射撃は「セミオート」限定です。 PKM、RPKなど機関銃は二脚を展開しての射撃など、限定された状況でフルオート可能です。 モスカート・クレイモア・グレネードは無制限使用可能(弾は各自で用意となります)。 パンパン鉄砲・キャップ火薬地雷・ウレタン迫撃砲使用可能。 ダミーグレネード(BBボトルタイプの軽量の物など)は下投げで使用可能です。 ロシア軍モデルでなくてもOKです。 衛生兵・分隊ルールなど、人数によってルールを追加いたします。 部隊間交信などがありますので、特小無線お持ちの方はご用意お願いします。 ・ヒット→陣地へ戻る、トイレなどでセイフティへ出る場合には、デッドマーカー(白布ならなんでもOK)をご持参いただき、掲げてください。 12/26追記:当日の主なゲーム 午前中 フィールドの雰囲気をつかむために通常のサバイバルゲームを1セット程度やります。 お昼 やや長めにします。ご歓談や、フィールドでの撮影などご自由に 午後 ロシア軍はゲーム終了までずっとフィールドに入ってもらいます。 ※フィールドの特別のご厚意で、塹壕内指定箇所で喫煙・水分補給などOKです。 武装勢力はいつ攻めてくるかわかりません。 時間いっぱい塹壕を守ってください(パトルールなども自由です)。 募集ユニット: 連邦側 90年代前半(第一次チェチェン紛争)当時のロシア連邦内務省国内軍歩兵 ※今回は連邦側設定は「内務省国内軍」とします。 袖章は「内務省」のものに限定します(陸軍・空挺軍のものは外してください)。 無徽章でもOKです。 戦闘服には「襟布」を付けてください。 連邦側従軍記者 着想イメージ: 独立派 民兵、傭兵、義勇兵、民間人(ジャーナリスト含む) 装備:使用可能銃火器 連邦側 AK74系統、AKM、AK47(74及びMの代用として) RPK、PKM、SVD、VSS、マカロフ、トカレフ ※スチェッキンなどモデルガン・デコガンしかないもののOKです。 独立派 連邦軍側銃火器に加え、各国製AKファミリー(密輸品) WWⅡ独ソ銃火器(モシン・ナガン、kar98k、PPSh41、MP40など) 装備:服装と携行品・連邦側 被服 単色アフガンカ、ブタン迷彩、VSR93迷彩(ショフィールド迷彩) テログレイカ、フファイカなど防寒具 連邦側頭装備 SSH40、68ヘルメット、ニット帽、アフガンカキャップ、ウシャンカ stsh81チタンヘルメット(stsh94などスチールも代用可能) フットウェア サパギ、編み上げ靴、スニーカーなど ※代用品でもOKです。 その他装備品 ソ連軍ベルト+サスペンダーセット(マガジンポーチ、水筒など) 6b3,4,5ボディアーマー RD54空挺背嚢セット、各種リフチク、BVDベスト、メショク(リュック) ガスマスクポーチ 内務省軍で使用されたベスト類 装備:服装と携行品 独立側 連邦側の被服・装備品使用可能ですが、正規兵力との違いをコーディネートで楽しんでください。 当時の実物でなくても私服は使用可能です(なるべく当時の写真を参考にしてみてください)。 例: 上ドカジャンなど防寒着、下迷彩 上迷彩、下ジーンズ 上下アフガンカ、頭スキー帽、アフガンカの下に私服 その他コーカサス地方民族服、帽子など推奨 独立派民兵は「アブハジア紛争」「ナゴルノ・カラバフ紛争(90年代)」などを参考していただいてもOKとします。 上記装備の一覧は、何が使えるか不安な方、これからイベントに向けて集めてみたい方への紹介です。 詳しい方は、「第一次チェチェン紛争1994-1996」当時のコーディネートをお楽しみくださいませ。 ※写真・詳細など、今後追加していきます。 場所 千葉県千葉市若葉区多部田町801-2 道順を調べる 参加者 (35人)
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