詳細 (R4.10.28 twipla開設) (R4.10.31 開催日時および会場決定) (R4.11.01 全面改訂) (R4.11.06 【全般日程】および【物販に関して】、【前泊に関して】更新) (R4.11.24 【服装規定】画像追加) (R4.12.13 服装アンケート追加) (R5.1.4 【全般日程】更新) 【主 催】中部第108部隊 【服装規定】 (1)全般 (ア)昭和29年〜平成2年(1954年~1990年)までに使用された被服、装具等が使用でき ます。 (イ)ゲーム参加の最低ラインは鉄帽、作業服または迷彩服、弾帯、半長靴です。弾入れや 銃剣、防護マスク携行袋等が無くても参加できます。 (ウ)階級章の略章、作業服用名札の着用は任意です。なくても構いません。 (エ)著しく形状、素材が異ならなければ他国軍の同型・類似装備を代用として使用できます。 (詳細は【代用品に関して】を確認してください。) (オ)作業帽、ブーニーハット等ではゲーム参加はできません。 (2)服装 (ア)陸自参加者はOD作業服、迷彩服、作業外被の他、MA-1型等の防寒服も着用できます。 海空自参加者にあっては陸戦に適する服装を用意してください。 ※陸自の新迷彩(迷彩2型)の被服は平成3年制式なので全面的に着用を禁止します。 (ポーチ類や鉄帽インナーキャップ等も含む) (イ)鉄帽は国産M1鉄帽、66式鉄帽、88式鉄帽が使用できます。鉄帽覆や偽装網は任意と します。 ※88式鉄帽は2点式あご紐の所謂「1型」のみ使用可。暗視装置の台座がついている 場合は外してください。あご紐は官給型のみ使用できます。 (ウ)装具類は各自が使用する火器に合せて用意してください。弾帯以外は無くても構いま せん。 (エ)靴は陸自参加者は茶革の半長靴または戦闘靴を用意してください。海空自参加者にあって はそれぞれ陸戦に適する靴を用意してください。類似した見た目の靴を代用で使うことも できます。(詳細は【代用品に関して】を確認してください。) ※現行型の黒革半長靴/戦闘靴は使用できません。 (オ)服装・装具に関しては以下の写真を参考にしてください。 (参考:陸自 OD作業服の一例。「自衛隊1982 ユニフォーム・個人装備」より) (参考:陸自 迷彩服の一例。「日本の防衛力Part 1 陸上自衛隊 その全容と将来」より) (参考:海自 陸戦服装の一例。「自衛隊1982 ユニフォーム・個人装備」より) (参考:空自装備の一例。「自衛隊1982 ユニフォーム・個人装備」より) (3)使用可能火器 (ア)64式小銃、89式小銃、M1小銃、99式小銃、M1騎銃、A2自動銃(M1918A2)、 62式機関銃、A6機関銃(M1919A6)、M3短機関銃、11.4mmけん銃、 9mmけん銃、等 (イ)89式小銃に左切替軸がある場合は外してください。また照準補助具等は使用でき ません。 (ウ)84mm無反動砲や12.7mm重機関銃等を使用したい方は事前にお問い合わせください。 (エ)5.56mm機関銃MINIMI、9mm機関けん銃は使用できません。 (オ)無改造のZB26を代用62式機関銃と言い張り使用することは絶対に認めません。発見 次第退場処分の上、次回以降の中部第108部隊が主催する全てのイベントへ参加禁止 とします。 (カ)89式小銃を改造した所謂「源文カービン」といった架空銃は使用できません。 (キ)フルスクラッチの自作火器に関しては事前にお問い合わせください。あまりにも形状が かけ離れている場合は使用を差し止める場合もあります。 (ク)89式小銃の3点式負紐は使用できません。89式小銃を使用する場合は2点式負紐を用意 してください。 (ケ)過去にモデル化されたG3小銃やM93Rを対象とした64式小銃改造キットに関しては使用 を認めます。 (4)その他 (ア)不安に思う点は事前に さぶろぅ までDM等でお問い合わせください。 【代用品に関して】 (1)鉄帽 (ア)米軍や西側各陣営で使用・製造されたM1型鉄帽を代用鉄帽として認めます。 (イ)鉄帽(外帽)と中帽が分離できないものは使用できません。 (ウ)代用鉄帽はそのまま使うのではなく顎紐の付け替えや鉄帽の塗り直し、鉄帽覆・偽装網 等を追加して自衛隊の鉄帽に似せる努力をしてください。 ( 参考:M1型鉄帽(左)と66式鉄帽(右)) ( 参考:代用中帽への顎紐の取り付けの一例) (2)半長靴 (ア)茶革で表革を使用した編み上げ式のものが使用できます。 例:陸自の空挺靴 米軍等の類似した靴 半長靴タイプの安全靴を茶色に染めた物、等 (イ)サイドファスナーがある安全靴等は使用できません。 (ウ)代用半長靴はそのまま使うのではなく靴紐の交換等をして官給品に似せる努力をして ください。 (参考:代用半長靴の一例(米軍空挺靴)) 【安全管理】 (1) ゲーム中は小銃への着剣、携帯ショベルの使用を禁止します。 (2) 相手に怪我をさせる恐れのある行為は禁止します。 例:床尾打撃・ナイフアタック等の直接攻撃 ロープ・結束バンド等を用いた身体拘束、等 (3) ゴーグル (ア)安全を考慮してフルフェイスタイプを使用しても構いません。ただしあまりにも雰囲気 を害するものは不可としますのでサンセイのフルフェイスタイプを基準とします。 (イ)シューググラスタイプのコーグルも使用できます。 (ウ)シューティンググラスタイプのレンズは無色のみとします。色付きのものは使用しない でください。 ( 参考:サンセイ マスク&ゴーグル) ( 参考:東京マルイ PGL-1 プロゴーグル) ( 参考:東京マルイ PF-01 プロゴーグルフィット) 【前泊に関して】 (1)2月18日(土)1800から希望者による前泊が可能です。 (2)進入開始時間は1800です。それより早い時間に到着するとフィールド定例会参加者の 離脱時期と重複します。混雑回避のため必ず1800以降に進入してください。 (3)前泊の料金は以下の通りになります。 (ア)翌日の本戦に参加の場合:2000円 (イ)翌日見学もしくは物販参加の場合:4000円 (ウ)前泊だけで翌朝イベント開始までに撤収:4000円 (4)主催から前泊に必要な寝具、防寒具等の貸し出しはありません。 (5)天幕等を張る場所は主催の指示に従ってもらいます。 (6)冬季における天幕露営となります。不安がある方は車中泊もしくは近隣の宿泊施設を 利用してください。 (7)消灯を2200とします。それ以降も起きていて構いませんが声量を抑え、音楽を控える 等して寝ている人への配慮をお願いします。 (8)前泊者はセーフティーエリアおよび天幕展張地域を翌日0730までに清掃して原状復帰 させてください。 (9)前泊時に発生したゴミは各自で持ち帰ってください。 【物販に関して】 (1)セーフティーエリア内においてフリーマーケットが可能です。 (2)業者および個人で出店を希望する方は事前に「出店名」をご連絡ください。出店告知 および場所の手配をします。 (3)物販ブースに必要な資材(敷物、陳列棚等)は各自で用意してください。 (4)物販参加のみの方からは参加費は頂きません。(見学者とみなします。) ただし着装すると参加費が発生しますので気を付けください。 (5)公序良俗に反する商品は販売しないでください。また販売内容があまりにもひどい場合は 主催より販売中止を通告する場合もあります。 (6)フリーマーケットでの売買におけるトラブルに関して主催は一切関知しません。 (7)物販を行う方は必ず事前申告をお願いします。 (8)未許可の闇販売は認めません。発見次第摘発します。 【見学に関して】 (1)私服での見学参加者からは参加費は頂きません。 (2)着装をするとゲーム参加の有無に関係なく参加費が発生します。 (3)見学者の軍装は1954年~1990年までの各国軍装とします。無関係な年代・格好をしな いでください。 (4)見学参加者の行動範囲はセーフティーエリア周辺までとします。フィールド内へ立ち入る 場合は統裁部の許可を得てください。 (5)過去のイベントで見学者が主催の許可を取らずにゲーム見学した挙句、両軍から一方的に 撃たれるという事案がありました。お互いが不幸になるだけなので見学者は勝手な行動を 取らないでください。 (6)統裁部に随行して状況見学を希望する方は以下の点に注意してください。 (ア)状況間は統裁部の指示に従ってもらいます。勝手にどこかへ行かないでください。 (イ)頭部保護のために中帽や帽子等を用意してください。素頭は危険です。 (ウ)眼球保護のためにゴーグルを用意してください。形状、レンズ色は自由で結構です。 ※参加表明の際は昼食(カレー)の有無を添えていただけると助かります。※ ※送迎を希望する方は2/12(日)までに申告してください。※ ※見学・物販で来場される方も参加表明をお願いします※ ※Twitterアカウントをお持ちでない方は直接下記アドレスまで連絡ください※ 📪sanitaeter1940@gmail.com 皆様の参加をお待ちしております! R05.2.14追記 ※参加予定者全員と連絡が取れたので送迎依頼は締め切りました。 ※昼食はカレーになります 関連リンク アンケート 当日着用予定の服装 参加者 (32人)
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