|
詳細 全解禁！！（銀枠＆どんぐり＆テストプレイ＆金枠解禁） 統率者戦 カラハンタ・ハウスルール  MTGに古くから存在するジョークセット！UNシリーズの最新作がお目見え！ 銀枠や、どんぐりシンボルの付いたカード、テストプレイ・カード、ホリデーギフト・カード、そして金枠や『30th Anniversary Edition』のカードも、今日は解禁です！ さらに、当店では、コマンダー・ナイトと並行して、不定期に、これらを解禁した非認定イベントを開催します。 （もちろん、ジョークカードを使わないで参加してもOKです） 今後は、４月に定期的に解禁イベントを予定しますので、この機会に、UNな統率者デッキを組んでみるのも楽しいかも？？？ -『Unfinity』日本語対訳カードリスト- https://mtg-jp.com/cardlist/list/UNF 2022.10.26『Unfinity』更新速報（総合ルール更新、オラクル更新） https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036416/>>アン・ゲーム > 銀枠のカードで、他の銀枠のカードや銀枠のゲームなどを参照しているカードは、『Unfinity』の銀枠でないアン・カードを含むように更新されます。 > > 影響を受けるカードは以下のとおりです。 > >《Ass Whuppin'》 >《Everythingamajig》(b) >《Gimme Five》 >《Side Quest》 > 加えて『Unfinity』のカードのうち数枚が、機能を明確化するために更新されます。 注意点とハウスルール ・悩んだら相談して楽しいを優先しよう 効果に頭を悩ませるのがUNセットの醍醐味です。 プレイヤー間でコミュニケーションを取って、ルールよりも時に楽しさを優先して、遊びましょう。 ・言語に依存するカード UNセットには、文字を参照する効果がみられます。当店ハウスルールでは、これらによる混乱を防ぐため、英語版以外のカードも含めて、英語版オラクルを元にアルファベットで文字を参照するものとします。 言葉を参照するカード等は、英語版であっても、その和訳版であっても良いものとします。 ・《Blacker Lotus》 「Blacker Lotusをバラバラにちぎる。好きな色１色のマナ４点を加える。」という奇想天外なカード。なんと禁止されていません。 もちろん、律儀にカードそのものを破いてもかまいせんが、ここでは、カラハンタ・ハウスルール下で認められる。ふたつの抜け道をご用意します。 １）鉄板を仕込むなどして、物理的にちぎれなくする。効果の中で実行できないことは無視するため、ちぎれないものはちぎれません。破壊不能のルールと同じですね。ただし、デッキのすべてのカードに同様の処理がされていなければ、マークドを疑われるでしょう。また、一般的なスリーブに入れただけでは、スリーブごとちぎる余地があるため、対戦相手の理解を得て、実行してください。 2)公式裁定では、「Blacker Lotusのプロキシとして、通常のBlack Lotusの表面を黒のマジックペンで完全に塗りつぶしたもののみが認められている。」とされています。カラハンタ・ハウスルールでは、WotCや関連企業が、正式に印刷したBlack Lotusが描かれたカードやアイテムを黒く塗りつぶすことで、プロキシとして、ちぎる代用にできるものとします。これには、デュエルマスターズ版Black Lotus、Black Lotus柄のスリーブ等のグッズやそのパッケージ、それらのグッズやアイテムが映った広告カードや雑誌の切れ端といったものが含まれます。(あくまで、ちぎる行為のための代用です。デッキに入れるための《Blacker Lotus》は別途ご用意ください。) ・銀枠における禁止・使用注意カード 以下は、統率者戦の本家サイト「Commander rules」より、『Unstable』の発売を受け「銀枠カード」が一部を除いて解禁されることが発表された際に、禁止・使用注意カードとされたカードです。 当店でも、これらのカードは、禁止および、使用する際には、十分に注意をするようプレイヤーの皆さんに求めます。(通常の統率者戦における禁止カードも同様に禁止されます。) 禁止カード – フォーマットに不適格 ・ ・《Double Cross》 ・《Double Deal》 ・《Double Dip》 ・《Double Play》 ・《Double Take》 ・《Enter the Dungeon》 ・《Magical Hacker》 ・《Mox Lotus》 ・《Once More with Feeling》 ・《R&D’s Secret Lair》 ・《Richard Garfield, Ph.D.》 ・《Staying Power》 ・《Time Machine》 追加禁止 ・《Nerf War》 使用注意カード – プレイヤーが頭を痛める ・《Ach! Hans, Run!》 ・《Collector Protector》 ・《Incoming!》 ・《Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil》 ・《Johnny, Combo Player》 ・《Mirror Mirror》 ・《Topsy Turvy》 ・《Yet Another AEther Vortex》 監視リスト(今後、カラハンタ・ハウスルールで追加で禁止される可能性のあるカード） ・《Spike, Tournament Grinder》 当イベント記事は、カラハンタでの銀枠他解禁イベントのガイドラインとして、残すものです。 無茶苦茶な世界をぜひ楽しんで。 関連リンク 場所 カラハンタ 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|
【千葉県】カフェでＭｔＧ/カラハンタＭｔ
