詳細 【タイトル】 法廷風マーダーミステリーゲーム「つくもの、つぐもの」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【日時】 2022年12月4日(日) 16時00分開始(15時45分開場予定) 20時00分終了 【会場】 谷町六丁目駅から徒歩10分のレンタルスペース 【人数】 9人 (男性キャラ5,女性キャラ4 希望する性別のキャラにならない場合があります。) 【代替公演の可能性】 12月1日(木)時点で5名以下の場合、 旧作の少人数シナリオや 新作マーダーミステリーのテストプレイの代替公演となる場合があります。 【料金】 4500円(/1人・会場代込み) 【注意事項】 常時マスクを鼻から顎の下まで着用しての参加となります。 飲食は感染対策の上なら、途中でできますが、マスクを外した状態での発言をしないこと。 37.5度以上の発熱・頻繁な咳をするなどの症状がある方、新型コロナウイルス陽性者・濃厚接触者の方は参加できません。 貸切公演の欠員募集となります(他の皆様同士は知り合い)が、チーム戦のため議論に混ざれないという心配はありません。 【ストーリー】 2019年8月16日早朝 広島県呉市黒瀬川下流の土手で倒れている被貝 徹(ひがいとおる男性当時45歳)が発見された。 通行人Aが倒れている男性を発見し警察と消防に通報。 搬送先の病院で死亡が確認された。 警察は被貝徹の関係者の聴取をした結果、不審な点はあるものの、1ヶ月程度の捜査の結果自…と認定した。 被貝徹の財産をただ一人の法定相続人である妻の被貝咲良(ひがいさくら)が相続することとなった。 しかし、被貝徹のビジネスパートナーであり、前妻であった市宮一美(いちみやかずみ)が、 法定相続人の被貝咲良が犯罪者であると訴えて本件に至る。 民事事件の裁判で試験的に新裁判員制度が試験採用されている特区での訴訟である。 裁判長1名のほか裁判所よりランダムに選ばれた裁判員2名による裁判となる。 被貝徹の死の真相は・・・。そして、この中に犯罪者はいるのだろうか・・・・。 ※基本的に現代日本を舞台にしておりますが、裁判員制度などが少し異なっております。 数年前の裁判員制度導入時に裁判員制度の内容が分岐したパラレルワールドが舞台です。 登場人物・キャラクター(数字で判別しやすくなっております) 原告 市宮 一美(いちみや かずみ)女性 死亡者の前妻 起業家 原告代理人 御盾 剣二(みたて けんじ)男性 弁護士(元検事) 被告 被貝 咲良(ひがい さくら)女性 死亡者の死亡時の妻 主婦 被告代理人 成辺 総司(なるへ そうし)男性 弁護士 右裁判員 郷右近 逸佳(ごううこん いつか)男性(中性的) 電車運転士 裁判長 六波羅 武蔵(ろくはら むさし) 男性 裁判官 左裁判員 那須川 菜々緒(なすかわ ななお)女性 カフェ店員 証人男性 蜂須賀 春樹(はちすか はるき)男性 刑事捜査担当警部 証人女性 九条 久留美(くじょう くるみ)女性 目撃者 フリーター 【注意】 情報量は多めです。 情報を丁寧に整理して、論理的に考えれば事実にたどり着くことができます。 証言の中に紛れたウソに惑わされずに、確実に信じられる情報だけで整理していくと事件の真相にたどり着けます。 いくら上手なウソをついても、全員が確認できる情報の中に決定的な証拠があり、 それに誰かが気づくかどうかで真相にたどり着けるか決まります。 しかし、当然確認できる情報といっても一見どうでもいい情報に見えます。 それまで確認した小さなヒントからヒラメキを得てください。 被害者を含むキャラクターの気持ちになって、彼らがどう行動したのかを考える推理RP(ロールプレイ)が大事なゲームとなっています。 しかし、法廷風マーダーミステリーゲームは3人×3チームのチーム戦です。 事実を知ることと同時に自分達のチームの勝利を目指してプレイしてください。 場所 谷町六丁目駅 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人/定員10人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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