日時】
2023年1月21日(土)16時30分(16時20分開場)~21時00分
【場所】
堺筋本町駅近隣レンタルスペース(参加者・フォローいただいた方にDMでご連絡します)
【定員9名】
ウルフ・一匹/男性 検察側証人
チキン・二羽鳥/女性 検察官
グレーテル/女性 被告人
ヘンゼル/男性 弁護人兼被告人側証人
ハムレット・五肩/男性 右裁判員
ベーコン・六花/女性 裁判長
チャーシュー・七鬼/女性 左裁判員
カントチック/男性 被告人側証人
ターキー・九官/女性 検察側証人
【参加費】
4500円/名(当日現金)
【代替公演の可能性】
1月17日(火)時点で7名以下の場合、
旧作の少人数シナリオや
新作マーダーミステリーのテストプレイの代替公演となる場合があります。
【注意事項】
常時マスクを鼻から顎の下まで着用しての参加となります。
飲食は感染対策の上なら、途中でできますが、マスクを外した状態での発言をしないこと。
37.5度以上の発熱・頻繁な咳をするなどの症状がある方、新型コロナウイルス陽性者・濃厚接触者の方は参加できません。
貸切公演の欠員募集となります(他の皆様同士は知り合い)が、チーム戦のため議論に混ざれないという心配はありません。
東京オリンピック開催の興奮と感染症対策が続く日本。
A県猪山市大正村入鹿湖の西の森でショッキングな事件が起こった。
犯人は7歳の女の子グレーテル。
西の森のお菓子の家で、魔女を殺して金貨を持ち去りました。
彼女は
強盗殺人罪で、死刑or無期懲役か
殺人は正当防衛で、ただ金貨を盗んだだけの窃盗での有期刑か。
事実と正しい処罰はいったいなんなのか。
グリム童話のようなこの事件の裁判の行方に全国が注目している。
事実を解明する9名の法廷が始まった。
※「7歳の犯行を裁判にかける」等一部現実社会から変更しておりますが、
原則として現実的なミステリー(ファンタジー的な魔法や未来の秘密道具など無い)。
【注意】
情報量は多めです。各自の個別シナリオはA4用紙で6枚前後。+裁判資料
事件の流れをわかりやすくするため、最初に行う証人尋問では台本を用意しますので、
そのとおりに演技いただくRP・演劇要素があります。(下手でも構いません)
情報を丁寧に整理して、論理的に考えれば事実にたどり着くことができます。
証言の中に紛れたウソに惑わされずに、確実に信じられる情報だけで整理していくと事件の真相にたどり着けます。
いくら上手なウソをついても、全員が確認できる情報の中に決定的な証拠があり、それに誰かが気づくかどうかで真相にたどり着けるか決まります。
しかし、当然確認できる情報といっても一見どうでもいい情報に見えます。
それまで確認した小さなヒントからヒラメキを得てください。
被害者を含むキャラクターの気持ちになって、彼らがどう行動したのかを考える推理RP(ロールプレイ)が大事なゲームとなっています。
しかし、法廷風マーダーミステリーゲームは3人×3チームのチーム戦です。
事実を知ることと同時に自分達のチームの勝利を目指してプレイしてください。
【キャラクター(一部数字で判別しやすくなっております)】
ウルフ・一匹/男性 検察側証人
チキン・二羽鳥/女性 検察官
グレーテル/女性 被告人
ヘンゼル/男性 弁護人兼被告人側証人
ハムレット・五肩/男性 右裁判員
ベーコン・六花/女性 裁判長
チャーシュー・七鬼/女性 左裁判員
カントチック/男性 被告人側証人
ターキー・九官/女性 検察側証人