詳細 作家・批評家の東浩紀氏の「一般意志2.0」の中で、一般意志2.0は熟議の抑制力だとされています。 読者のなかには、一般意志2.0と熟議は対立していると思われた方もいるかもしれません。 本当に一般意志2.0と熟議は対立するのでしょうか? 本読書会では、一般意志2.0と熟議を比較検討し、その可能性を問いたいと思います。 もちろんいつものように、未読の方も大歓迎です。ふるって参加してください! 対象文献は東浩紀著『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 補助文献は田村哲樹著『熟議の理由』、『政治の発見 第5巻 語る』、サンスティーン著『熟議が壊れるとき』、フィシュキン著『人々の声が響き合うとき』、鈴木寛『熟議のススメ』 場所 参加者に後日連絡いたします 道順を調べる 参加者 (8人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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