1978年、"EPIC・ソニー"として設立されて以来、斬新なアイデアと独自のマーケティング戦略のもと、多くのオリジナリティ豊かなアーティストを輩出しているEPIC Records Japan。
【エピック三昧】は、そんなエピックレーベル所縁のアーティストの楽曲を存分に楽しむためのイベントです!
2017年6月に開催されてから、今回で6回目の開催となります!
会場は目黒からひと駅、不動前から徒歩1分のBOYS TOWN CAFE。
ソファー席もある、アットホームで落ち着いた雰囲気のお洒落なレコードバーです。何時に来て何時に帰っても、最初から最後までいても大丈夫。自由なスタイルでお楽しみください☆
EPIC・ソニー大好きなDJ陣が、選りすぐりのエピックナンバーを皆さんにお届けします!
あなたの愛するEPICが、ここにあります(おそらく)。
※当イベントはDJイベントです。アーティストご本人の出演はありません。
◎イベント詳細:
日時:2022年10月8日(土) 17:00-22:30(予定)
場所:不動前 BOYS TOWN CAFE(ボーイズタウンカフェ)
※チャージ:¥500
東京都品川区西五反田5-1-14 ベルシエーロ不動前B1F
TEL. 03-6417-0246
http://boystowncafe.com
無料配信もあります!
当日の開催時間よりTwitchのBOYS TOWN CAFE チャンネルで配信予定!
◎エピックアーティスト:
一風堂、エレファントカシマシ、、AURA、大江千里、大沢誉志幸、岡村靖幸、久宝留理子、クライズラー&カンパニー、小比類巻かほる、佐野元春、THEATRE BROOK、詩人の血、上々颱風、JUDY AND MARY、鈴木雅之、THE STREET SLIDERS 、CHARA、
TM NETWORK、東京スカパラダイスオーケストラ、東京パフォーマンスドール、DREAMS COME TRUE、BARBEE BOYS、PUFFY、バブルガム・ブラザーズ、V2、FENCE OF DEFENSE、真心ブラザーズ、松岡英明、THE MODS、遊佐未森、
ラッツ&スター、LOOK、渡辺美里、渡辺満里奈、and more…
◎DJs:
RRRRRRR (Honey by あまいものないと)
カノーちゃん (BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
けんけん (WOTAKU KiLLER Tunes/t.k.night)
こーせー (BARBEE BOYS NIGHT/ユニコーンナイト)
JIRo (Champadelic)
NaO (松岡英明ナイト/BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
まさみん (キチトクナイト/ウニクレソン)
mico (ユニコーンナイト/バラード餃子)
and more…
Guest DJ :
カリメロ王国(BOYS TOWN CAFE)
TAKA (偽ウツ)
◎コロナ対策ご協力のお願い:
1. 入場時の検温にご協力ください。
37.5度以上の方、体調不良の方は入場をお断りする場合があります。
2. 入場時にお名前・連絡先(携帯電話)のご記入をお願いする場合があります。
ご記入頂けない場合、入場をお断りする場合があります。
3. 会場内ではマスクのご利用をお願い致します。
ご利用頂けない場合、入場をお断りする場合があります。
4. 入場時・イベント中の手指消毒にご協力ください。
除菌用スプレー・ウエットティッシュ等をご用意しておりますので、
イベント中も手洗いと併せてこまめにご利用いただきますようお願い致します。
5. 会場内では他のお客様、DJ陣と可能な範囲で適度な距離を取り、
密状態にならないよう心がけてください。
6. 換気のため、会場入口は随時開放しますのでご協力をお願い致します。
7. 当日のご入場者の人数等の状況により、入場制限をさせて頂く可能性がありますので、
あらかじめご了承ください。
上記内容およびスタッフの指示に従って頂けない場合、入場をお断りする場合がございます。
◎E P I C と わ た し 的 D J 紹 介 :
■RRRRRRR
(Honey by あまいものないと)
珠玉の楽曲たちを尊敬している先輩達とかける大好きなパーティーです。カバー曲を多めにかけています。
|
■カノーちゃん
(BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
1986年BARBEE BOYSに衝撃を受け、以来毎日BARBEE BOYSに衝撃を受け、時々、岡村靖幸、大澤誉志幸、鈴木雅之に衝撃を受け、さらには、YUKIに衝撃を受ける。EPIC所属のアーティストの曲を聴くたびに衝撃を受け、BARBEE BOYS NIGHTを主催し、大きな音でみんなと衝撃を共有できることに、さらに衝撃を受け、今に至る。
|
■けんけん
(WOTAKU KiLLER Tunes/t.k.night)
中3の時、CITY HUNTERのエンディングの「Get Wild」に衝撃を受けTM NETWORKを知る。 同じ頃、友達宅でTRPGで遊んでいる時に友達が掛けた「Dragon the Festival」がTM NETWORKだと教えてもらい、これは運命の出会いだと思ってTMを追い掛けるようになる。
初めて買ってもらったCDはTM NETWORKの「Gift for FANKS」だった。 同じ頃、スポーツ刈りを近所のバーバータケシで刈ってもらってる時の店内BGMがとてもカッコよくて、そこでDEAD OR ALIVEを知り、本屋で「NUDE」の写真に衝撃を受ける。
それからはGBやPATi-PATiを読み漁り、気がつけばEPICのアーティストばかりの日々を過ごす。2006年に小室哲哉の楽曲オンリーのDJイベント「t.k.night」をmixiで発見しクラブイベントの存在を知って通い詰める。 同年に開催されたEPIC NIGHTに参加し今回のDJ陣と友達になり、自分の選曲を聴いてもらいたいが為にDJをやるようになり今に至る。
|
■こーせー
(BARBEE BOYS NIGHT/ユニコーンナイト)
初めて好きになったEPICアーティストはTM NETWORK。「ザ・ベストテン」の「今週のスポットライト」でスタジオにトラックウン台分の機材を持ち込んで披露した「Get Wild」を観て元から気になってたところからさらにズブズブとハマっていく事となりました。 そして周囲の影響からEPIC勢では佐野元春、渡辺美里、BARBEE BOYSなども聴きつつ学生生活をエンジョイしてたところ、サークルに入って来た後輩数名が激しくおススメして来たのが岡村ちゃんこと岡村靖幸。そこで岡村ちゃんにハマる事がなければ今の自分は無かったと言っても過言ではないでしょう。ありがとう岡村ちゃん!ありがとうEPICソニー! |
(Champadelic)
中学生くらいの時にラジオをよく聴いていて渡辺美里を知りました。特にエピックソニーって意識はなく、その後TM NETWORKを知りました。 ラジオのCMでコンテストで優勝したバンドの曲として1974を聴きましたが、友&愛でレコードを借りたのはAll Right All Nightからでした。 大学生になって組んだバンドのメンバーが岡村ちゃん好きで、多少影響を受けましたが、相変わらず嫌いなまま、過ごし、 岡村ちゃんがスランプになって曲をかけなくなってからようやく好きになれました。 会社に入ってからはその当時好きだった女の子が松岡英明ファンで高円寺で偶然会って悔しい思いをしました。 そんなわけで僕のエピックソニーへの想いは複雑です。 |
■NaO
(松岡英明ナイト/BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
はじめて聴いたエピックはたぶんシャネルズ。はじめて買ったエピックはTM NETWORK。はじめて行ったライブは小室哲哉デジタリアンツアー@横アリ。人生初DJ1曲目はCome on Let’s Dance / TM NETWORK。 EPIC SONYが存在しなかったら、このイベントやっていません。人生の最期に聴くエピックは何になるだろうか?
中高生の頃は小室哲哉か松岡英明か岡村靖幸になりたかった青年14+◯◯歳。
|
■まさみん
(キチトクナイト/ウニクレソン)
高校入学式の日に、自分への入学祝いとしてお小遣いで購入したベスト盤の「早熟」で岡村ちゃんワールドへも晴れて入学。
岡村ちゃんが観たくて観始めた深夜のテレビ番組「eZ」でepic sonyの扉を開く。岡村ちゃんファン歴は30年を超えました🙌
好きなepic sonyアーティストは岡村靖幸、松岡英明、遊佐未森、TMネットワーク、他多数。。
http://twpf.jp/masamin1000
|
■mico
(ユニコーンナイト/バラード餃子)
渡辺美里の西武球場ライブに第1回目から参戦。
その頃サンタさんにお願いしたプレゼントはTMネットワークの「human system」というエピックにどっぷり浸かる小学生時代を過ごす。
その後、大江千里のライブに行きはじめるも、青春時代はユニコーンに捧げ(SONYだから良しとします!?)、
社会人になってから友人に付いて行った「岡村ちゃんナイト」で岡村靖幸とDJイベントに目覚めて今に至る。主にビールと餃子担当。
|
<GUEST DJ>
■カリメロ王国
(BOYS TOWN CAFE)
不動前のレコードバー BOYS TOWN CAFE マスター。
あらゆる年代とジャンルの音楽に精通し、店内の膨大な蔵書(盤)から瞬時に的確な選曲を行うプレイスタイルは流石の一言。 他のDJ陣とはひと味ちがうエピック選曲に乞うご期待!
|
■TAKA
(偽ウツ)
Get wildで衝撃を受け、小室サウンドに傾倒。そこから次第にウツさんの歌声に興味がシフトして、バンド時代はTMみたいと酷評される。
2010年にあるツイッター企画をきっかけとしてYouTube動画でウツさんに似た歌声が話題となり「偽ウツ」と呼ばれるように。以降、偽ウツとしてライブや配信活動を開始。台湾やパリでもGet wildをを歌う。途中ご縁があり、松岡英明のマネージメント等を約2年担当。そこで改めてEpicの凄さを再認識する。
唯一の自慢はnishi-kenがTMの動画をネットで探してた時に偶然偽ウツを見つけてしまい、驚いて(面白がって?)ウツさんに見せたところ、「あ、似てる…」とポツリつぶやいてくれたこと。それだけで生きていける。もしくは死んでもいい。…どっち?
2017年頃からDJを始め、TK WAVE、Joy to the globe、UTSU MANIA、たかなご部屋、CROSS OVER等を主催。神戸のTMバーでは月1程度で偽ウツバーを開店している。 |