詳細 はじめまして。マッツといいます。 終わりの見えないコロナウィルスの蔓延により、オフラインセッションがなかなかできなくてストレスのたまる日々が続いていますが、新規感染者数が比較的落ち着いてきたこともあり、マスク、消毒、検温などの対策をしっかり行い、三密を避けた形で大きなお部屋で少人数のセッションを再開することにしました。 日時:令和4年10月16日(日) 11:00~19:00 場所:カラオケ ベイブリッジ(小田急線 向ヶ丘遊園駅 徒歩10分) 広めのお部屋でフリータイムを利用する予定です。 システム:駅前魔法学園 シナリオ名:灯りをつけましょ雪洞に! <システム紹介> まずはじめに、「駅前魔法学園」という名前ですが、世界観的にはいわゆる学園モノではなく、「駅前のカルチャースクール」 のような感じです。駅前の雑居ビルに入ってる「某英会話スクール」のようなノリですかね。規模もそんなものです。 舞台は現代日本ですが、このTRPGの世界は我々の良く知る現代日本と一つだけ大きな差異があります。 それは「魔法」の存在が広く認知されていることです。 この世界では、「魔法」は日常の中で趣味や資格の一種として扱われ、老若男女を問わず広く門戸が開かれていて、実際に魔法を学ぼうとする人も数多くいるのです。 そんな人たちのために、駅前魔法学園は分校が各地に開かれています。 プレイヤーキャラたちはそんな「駅前魔法学園」に通う生徒の一人となり、「魔法を使って自分たちの住む街で起こった困りごとを解決する」というのがこのTRPGの主な世界観になります。 サブタイトルが、「地域密着型ご町内防衛学園所属魔法使いTRPG」といえば、なんとなく雰囲気が伝わるでしょうか。 <今回予告> 灯りをつけましょ雪洞に、お花をあげましょ桃の花! 今日は楽しいひな祭り。 女の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日。 ・・・・・・でも。女の子が健やかに成長して大人になったらお雛様はどうなるの? あまつさえ、お嫁に行くことが決まったら・・・・・・? 小さな寂しさは、大きな歪みを呼び、街に常闇の気配が忍び寄る。 新米魔法使いたちは街に降りかからんとする災厄を振り払うことができるのか? 駅前魔法学園!! 『灯りをつけましょ雪洞に!』 きみは、魔法を信じるかい? ●PC人数:4人 ●必要なもの:筆記用具と6面体ダイス3~4個程度 参加費:フリータイム、ドリンクバー付き1580円(税別) 募集締め切り 2022年9月11日(日) 23:59 TRPG初心者大歓迎です。 TRPGってよく分からないけど、ちょっとやってみたいな的なのもOK。 ルルブはなくても大丈夫(サマリーを用意します)。 もちろん、TRPGをがっつりやっている方も歓迎します。 ふだんなかなか近場でセッションができないという方もぜひ。 共に秦野でTRPGを盛り上げませんか。 もちろん、秦野市外に住んでいる方もウェルカムです。 初参加、大歓迎です。 とにかく、少しでも興味を持たれたら参加してみませんか? どうぞよろしくお願いいたします。 場所 カラオケ ベイブリッジ 道順を調べる 参加者 (4人/定員4人)
興味あり (1人) 不参加 (0人)
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