詳細 第1回・2回・3回と好評により第4回開催することになりました。 複数チーム同時の対戦コンバット系LARPを開催します。 ダブルナイトストーリー・プレサバLARP・ちゃんばらいとに近い戦闘基準(スポーツチャンバラ寄り)になります。 近接戦闘に慣れない方、苦手な方でも戦えるようになっています。 ルールは随時更新していきます。 開催日:2022年11月26日(土) 開催場所:CQBカフェ 最寄り駅:JR枇杷島駅(徒歩約20分) 参加費:4,300円(内訳:会場費3,600円+保険料+200円+運営費500円) タイムテーブル 9:00 開場時間(受付、柔軟体操、着替え) 10:00 ルール説明 11:00 他チーム戦(ゲーム時間15分)2回予定 昼休憩(フィールド内部変更) 12:45~13:00 探索戦開始(ゲーム時間15分)2回 (フィールド内部変更) ~15:45まで 陣営戦 16:00 閉会式 17:00 完全撤収 ドレスコード:基本NGありません。 自身のキャラ設定に沿ったものであればファンタジー・現代・SF衣装でも問題はありません。 キャラクターロールを楽しみながら戦闘も楽しみましょう。 ■基本ルール 武器はLARP用の武器を使用します。 エピックアーモリー以外のLARP武器、自作用LARP武器はスタッフで確認し、了解を得た物のみ可能。 今回ファラスさんの武具のレンタルもしております。 ■攻撃禁止箇所について 頭部・股関・手首より先、足首より先。 禁止攻撃:直接当てる突き攻撃・自身で寸止めしきれない速度(フルスイング)での攻撃・つば競り合い・盾による突進攻撃 禁止行為:自身で制御できない(しっかり止まれない、相手にぶつかる形になる)走っての攻撃・戦闘中故意でない転倒した相手に対しての攻撃。 禁止行為を何度も繰り返すプレイヤーに対してはペナルティー(即差に死亡扱い→厳重注意→退場→今後のゲーム参加禁止)を課す予定です。 目の保護をするため、ゴーグル(眼鏡タイプも可)必須。 コロナの影響を鑑みてマスク(マウスシールド)着用でお願いします(口を隠す仮面を被る人はマスク着用としてカウントします)。 状況によってはマスク解除も検討します。 ■システムルール HP:1 相手の攻撃を受けたら気絶となるのでその場に停止してください。気絶中敵に触られた状態で10カウント数えられると止めを刺された状態になり、持っているコインを【全部】床に置きます。 チーム全員が倒された(気絶にされた)場合は全滅・死亡となり拠点へ帰還して復活。 単独行動をして倒された場合、その場で仲間に助けてもらうまで待機するか、大きな声で20秒カウントして自分の持っているコインを床に【全部】置き自チームの拠点に戻り、仲間が全員拠点に戻ってくるまでその場で待機し、復活させてもらうかの選択ができます。 マントによる魔法以外の回避防御可能。ただし、闘牛士のようにマントを構えたままの防御はできません。あくまでマントを翻している瞬間のみです。 ★クラス:前衛・後衛と大別します。 ・前衛:あらゆる近接武器、盾を使用可能。二刀流も可能です。 飛び道具は使用できません。 前衛クラスは同時に複数所持が可能です。 例:片手剣・盾で出発し、その場で盾を外して二刀流に切り替える。 ・後衛:片手用武器・盾・杖のどれか一つのみ装備可能。二刀流はできません。 杖を装備する場合は片手で装備してください。 杖を装備する場合、魔法玉の所持数が+1されます。 武器を替えたい場合は、自拠点に戻ってからなら可能です。 攻撃魔法(頭部・股間を除く武器・盾・装備品含めたすべての個所がヒット扱いになります)・倒れた仲間をその場で復活させる復活魔法、攻撃魔法一回だけ耐えられる魔法盾を使用可能。 一回の攻撃魔法、復活魔法共に魔法玉(ゴムボール)を1つ消費します。 (ゴムボールは運営が用意しております) 一度に所持できる魔法玉:3発 ■魔法使用方法 ・攻撃魔法 その場で停止し、必ず片手が自由にできる状態(ゴムボールを持てる状態)にします。 魔法詠唱中は片手武器、杖はは防御にのみ使用できます。。 決められた「攻撃魔法詠唱」を唱えた後攻撃魔法(ゴムボール)を放てます。 投擲方法は手を前に突き出すようにして放ちます(個人による投擲の威力の統一化、万が一頭部などに当たった場合の安全性を考慮) 魔法詠唱【万能なるマナよ。敵を討て】 ・復活魔法 気絶中の仲間の体に手を触れた状態で10秒間カウントし、復活魔法を大きな声で唱えます(復活魔法名は好きな名前を唱えてください) 復活魔法は自分自身には使用できません。あくまで仲間を復活させるだけです。 ・魔法盾 盾で攻撃魔法を一回だけ防ぐことのできるようになる魔法。 盾を所有している人に対して使用可能。 魔法詠唱を唱えた後、魔法玉を対象の盾に装着する。 攻撃魔法を防いだ後は盾に装着させていた魔法玉をその場で外す。 魔法詠唱【聖霊よ。我が盾となり給へ】 魔法玉の回復は基本的に拠点への一旦帰還、全滅による拠点復活、道中の宝箱の中身の回収の3通りのみです。 各チームごとの拠点に決められた魔法玉が保管されています。拠点の保管数内で魔法の使用回数を全回復することができます。 ・魔法発動のキャンセルについて 一度魔法詠唱をした状態をキャンセルする場合は、魔法玉を魔法玉ホルダーもしくは袋などに一度しまい直すことでキャンセルできます。 ■魔法玉でできること 魔法玉を使用して以下の事が可能にります。 ・攻撃魔法 ・復活魔法 ・魔法盾 ■ゲーム内容 ●争奪戦 ・各参加者全員にそれぞれに魂=HP(コイン)一枚ずつ所持します。 ・各拠点ごとにコインがストックされます。このコインが復活可能回数分となります。 コイン一つでプレイヤーの復活一回分になります。最初のストック分のコインがなくなった時点でそのチームの復活分はなくなります。 (コインストック数は試合状況によっては増やす予定です) ・魔法玉のストック数は10個になります。 ・全チーム同時に各自拠点よりスタートしてフィールド内にある宝箱をゲットしてポイントを稼ぎつつ、相手チームの相手を倒す&全滅させて相手チームの魂(コイン)を奪ってポイントを獲得する、迷宮探索式ポイント獲得戦。 ・倒された側はコインをその場に置きます。 倒した側は置かれたコインを獲得し、自拠点に戻ることでそのコインを確保することができます。 ・拠点に戻る最中、倒した相手のコインを拾い中に他の相手に倒された場合は、それまで手に入れたコインと自分のコインをその場に置きます。 ・コインを奪われた(気絶)状態時、後衛クラスからの復活魔法をかけてもらった場合のみ、その場で復活が可能になります。(その際、復活魔法で消費したコインは復活した相手に譲渡されます)。 ・フィールド内の各場所の宝箱の中には、コイン、チームの魔法の使用回数をその場で回復させる魔法玉など、有利に働く内容が大半です。 ただし中には開けた瞬間全滅するトラップ物もあります。 最低参加人数は1チーム4~人、20人~を予定してます。 チームは最低4チーム~予定です(内1チームは主催の魔王チームになります)。 ●探索戦 1パーティのみでフィールド内に設置されている宝箱から宝を回収しつつ、最奥にいる魔王を倒すゲーム。 フィールド内に徘徊するエネミー(探索側でない方々の協力によるモンスター参加)もいるのでそのエネミーを倒す、もしくは安全に回避して進むかはチームの判断に任されます。 探索者のパーティ人数は4人となります。 ●陣営戦 異世界戦士側と魔王軍側とに分かれ、各陣営ともに小隊(チーム)を組んで戦う陣営戦となります。 異世界戦士側は魔王側に設置された魔法陣を回収し、自軍の拠点に持ち帰るのが目標となります。 魔王軍側は制限時間まで魔法陣を死守することが目標となります。 ・舞台・ストーリー あらゆる世界から隔離された時空に存在する迷宮。 彼らはあらゆる世界からこの迷宮に送り込まれた冒険者・流離人(ストレンジャー)、勇者・騎士、守護者、闇の眷属・銀河海賊・銀河警察・サイバー騎士と様々。 彼らの目的はこの迷宮に収められた秘宝を手に入れること。その秘宝は彼ら個人、あるいはパーティにとって喉から手が出るほど渇望した物。 だが、その秘宝を手に入れることができるのはただ一組のみ。 待ち受けるのは他の異世界の者達以外に魔王に使える配下や魔物達。 秘宝を手に入れる為、血で血を争う戦いを繰り広げる。 今までの迷宮の戦いで判明したのは、この迷宮を作り上げた魔王と呼ばれる者は全てを無にすることを望んでいることだった。 そんな魔王の思惑とは別にどの一団がその秘宝を手に入れるのか? 今回も狂乱の宴が始まる。 開催場所は愛知・名古屋 サバイバルゲームフィールドCQB-CAFEになります カーナビで検索する場合会場に隣接している「プチレストランベル」で出てきます。 場所 CQBカフェ 道順を調べる 参加者 (18人) 興味あり (7人) 不参加 (1人)
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