詳細 ごきげんよう,TAMAKI MEDIAWORKSの白瀬環です.
これが何を意味するかというと,ガチ中華本を読みたい人は結構多いのでは,という推察です. 来たるC101に向けて同様に異常独身厨房本2(仮称)でふたたび中国料理本を制作したいのですが,中国の地方料理をもっと知る必要があるわけです. いろいろな種類の皿が食べたいがそれには胃袋が必要だというわけでみんなで山西料理を食べにいこう,というお話です. 山西料理とは何ぞや 山西は大陸のやや北方にある小麦文化のエリアです. 八大菜系のうち山東菜(鲁菜)に分類されており,刀削麺のふるさととして有名で,ほかにもさまざまな小麦の麺料理があるようです. 正直,わたしもよく知りません.というのもまだまだ日本ではマイナーなカテゴリで,明朝や清朝での宮廷料理として主流だった歴史的経緯からか,雑に北京料理に分類されがちのようです. そういう地域の皿,ぜったいおいしいでしょ...おいしくないわけないでしょ... では食べに行こうぜ!というわけで,新刊の取材目的でぜひ行ってみようというものです. 南方内陸とは異なり,そんなに辛いメニューはないので,いろんな方の好みに合うのでは(希望的観測)と思いますので,ぜひ取材につきあってくれるみなさんを募集するわけです. こういうメニューがあるよ,というわけでご覧ください 山西亭 (サンセイテイ) - 東新宿/中華料理 | 食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13178762/ [予算] その場のノリや臨時のメニューや空腹度合いでどれくらい食べるかが決まりますが,だいたい5,000-6,000円もあれば腹一杯になってベロベロに酔っ払えると思います.おそらく. [もちもの] 何が出てきても食べてみるガッツ [統制事項] 要入浴者(要入浴状態を廃止している者を除く),食事しに来てるのにずっとソシャゲやってて何も喋らない系の何しに来たか不明な限界おたくに該当する方は参加をご遠慮ください みなさまの参加をお待ちしていゑ! 場所 山西亭 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (6人/定員6人) 興味あり (5人) 不参加 (0人)
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