詳細 【マーダーミステリーとは?】 ○パーティーゲームの一種で、架空の殺人事件を参加者が登場人物を演じる。 ○参加者の1人が秘密裏に犯人の役割を受け持ち、他の参加者が誰が犯人であるかを推理する。 ○遊びきりの為、ネタバレは厳禁となっており一生に一度しか遊べない。 そんなあなた!この機会に当店で、マーダーミステリーに挑戦してみませんか? 初めての方も、もちろん経験者の方も大歓迎🎶 【日時】 6月12日(日) 14時〜17時半終了予定。 【公演タイトル】 「ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ」or「魔女は黄昏の鐘に消える」or「あの夏の囚人」 【あらすじ・概要】 ○ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ プレイ人数:6〜7人 プレイ時間:150分 閉鎖の決まった赤染山スキー場。思い出を語り合うため、なじみの客たちが山頂小屋へと招待された。 しかしその夜、地元の大鴉の伝承にまつわる不気味な歌が小屋に流れる。 さらに翌朝、まるで歌になぞらえたかのように参加者の令嬢が死体で発見された! しだいに明らかになってくる赤染山の黄金伝説、3年前に起こった痛ましい事故……果たして、それらは今回の事件と関係があるのだろうか。 ゲレンデをスキーで滑る先で待つのは、真実か悲劇か? Level: ★★☆ ○魔女は黄昏の鐘に消える プレイ人数:6〜7人 プレイ時間:150分 7年前に閉鎖された女学院の旧館。かつて美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、一人の魔女が姿を消したという。 閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日、一人の男が死体となって発見された。 その日偶然集った7人の男女。しかし扉は開かず、旧館に閉じ込められることとなる。 彼らの目的は? 犯人は誰なのか? ──消えた魔女が再び現れたのか? Level: ★★☆ ○あの夏の囚人 プレイ人数:8〜9人(+GM推奨) プレイ時間:180分 青年は自分の遺影を見つめていた。 葬儀が行われていた。風変わりな葬儀だ。神社の境内に棺が置かれている。 彼は自分が霊であることに気づいている。だが死ぬ数日前までの記憶がない。 幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない。 12年前の夏。沖に浮かぶ小島での冒険。行方不明になった少年と、地主の一族に伝わる「死者の声を聞き、姿を見る」力……。 過去に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生のマーダーミステリー。 Level: ★★★ 【イベント概要】 司会進行:ThirdBoxオダ 氏 参加人数:6〜9名。 ※ 参加人数に合わせてシナリオを選択する場合があります。 ※※定員に満たない場合は開催延期いたします。 参加費:3,000円 公演前後にボードゲームカフェ利用者はカフェ利用代金から1000円割引 【アクセス】 電車をご利用の方 •京成線本線「八千代台駅」東口 徒歩3分 お車をご利用の方 •京葉道路の武石インターで降り八千代方面へお進みください。 ※店舗周辺にパーキング多数あります。 場所 珈琲とボドゲの店 ホウ・ム 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人/定員8人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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