2022111[火]

青春ヘラ ver.5「インターネット・ノスタルジー」概要

大阪大学感傷マゾ研究会@C102 土曜東

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詳細
 物心がついた時には、インターネットがありました。2ちゃんねるで知らない住人とレスバしたのも、アメーバピグでガチ恋したのも、千本桜の歌詞をノートに書き写していたのも、フラッシュ倉庫を夜な夜な眺めていたのも、今となっては懐かしい思い出です。
 「ノスタルジー」は、故郷に帰りたいという地理的回帰と、過去に帰りたいという時間的回帰の二つの軸があると言います。2022年、ぼくらのインターネットに帰りましょう。
 
 大阪大学感傷マゾ研究会の発刊する会誌『青春ヘラ』の第五号は、インターネットとノスタルジーについて考えた評論・エッセイ・小説・マンガ等を募集します。
 テーマは「インターネット・ノスタルジー」ですが、昔のインターネットの話をするもよし、昔と比べた今のインターネットするも良し、かなり幅広い内容の本を目指しています。


【装丁】
無線綴じ A5


【発刊時期】
11月東京文フリ

【募集原稿様式】
①エッセイ、評論 3000~12000文字

②小説 4000~15000文字

②漫画、イラスト:1~10ページ
【形式】.pngもしくは.jpg
【カラーモード】グレースケール

原稿を送付する際は、Wordファイルでプレーンテキストを送ってください。


【原稿送付先】
メールアドレス:handaikansyoumazo@gmail.com
件名は「青春ヘラ原稿」でお願いします。
また、原稿と一緒に140字以内の自己紹介コメントと外部リンク(あれば)もお願いします。

【スケジュール】
・締切:2022年9月15日
・献本送付:2022年11月末頃


【謝礼】
寄稿いただいた方には、当会誌を1冊進呈させていただきます。


【その他】
・あまりにも会誌の趣旨と乖離した文章はお断り頂く可能性があります。
・今回は「インターネット・ノスタルジー」特集ですが、それらに限らず感傷マゾや青春ヘラに関する文章を寄稿してくださる方は事前にDMで相談してください。

こちらは寄稿募集ではなく、あらかじめ寄稿をお願いする方に対しての概要説明です。

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