8/14(日)
イベント特別公演
夏のマダミス文化祭2022
『ダークユールに贖いを』
【イベント趣旨】
① 東京メトロ東西線「東陽町駅」西改札 出口1を右に曲がって徒歩5分、江東区文化センターの5室を貸し切って、1日でたくさんのマーダーミステリーを提供する企画です。
②最大で1日に5作品を遊ぶことができます。
③完全予約制です。下記の説明をよくお読みください。
【注意事項】 ① 参加費は事前にお支払いいただきます。クレジットカード、PayPay払い、Amazonギフト券払いを基本としております。
本イベント内で複数の公演に参加される方は「まとめ払い」が可能です。
詳しくは各ゲームマスターよりDMなどでご案内いたしますので、参加希望される作品のGMTwitterアカウントのフォローをお願いします。
② 江東区からの指導により、みなさまのお名前(本名)と連絡先を控えさせていただきます。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いします。
③ マーダーミステリーは1人でもプレイヤーが足りないと全員がゲームできません。体調不良などのやむをえない事情を除き、キャンセルは2週間前までにお願いします。お客様の遅刻等により当日不成立の場合は、公演費を全額お支払いいただく場合がございます。
④お時間に余裕をもってお越しください。
10分ほど前には会場前に到着していただけると、たいへん助かります。
こちらは「8/14(日)19:15「ダークユールに贖いを」」参加用のページです。
【作品紹介】
名前:ダークユールに贖いを@ぐりぐり特別演出版
*内容は、原作と変わりません。
OPRP(オリジナルオープニングロールプレイング)、EDRP、イラスト付き、演出など作品の中身以外の部分の演出がぐりぐり風になっております。
世界に一つのダークユールを体験してみませんか??
『ダークユールに贖いを』
十年に一度、北の果ての町で開催される、吸血鬼の大集会。
人間たちをいかに扱うかで、吸血鬼たちは2つの派閥に分かれ、対立の緊張が高まっていた。
そして、暗く長い冬至の夜(ダークユール)、大集会開幕直前に事件が起こる。
見つかったのは黒く焦げた死骸。
派閥いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。
被害者はどちらか?
睨みあう上位の吸血鬼たち。
秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。
見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。
そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。
贖罪を果たしたのは誰なのか……?
もつれあう愛憎の糸をほどき、真相に至ることは果たして……。
【シナリオ概要】
人数:7~9人
プレイ時間:140分
【日時】
2022年8月14日(日)
開演:19時15分
終演:21時30分(最大の場合)
【参加費】
2500円/名(会場費込み)
支払い方法:ゲームマスターからの案内に従い、事前決済でお願いします。
*ハンドアウトはお持ち帰りできます。
【GM】
りぃ@AmanogawaRixi
(※事前にDMでお伝えすることがございますので、フォローをお願いします)
【会場案内】
江東区文化センター
〒135-0016
東京都江東区東陽4-11-3
(東京メトロ東西線「東陽町駅」西改札 出口1 を右折、ほぼ直進、徒歩5分)
【場所】
研修棟3階 第1研修室
【備考】
こちらは「ダークユールに贖いを」参加専用のページです。
会場までのアクセスや、当イベントの他作品への参加を希望される方は、下記リンクより「総合案内」をご覧くださいませ。
8/14(日)・8/21(日)9:00-21:30 夏のマダミス文化祭2022 総合案内