詳細 ※こちらの公演は2022年5月30日(月)19:00に募集を開始します。 7/9(土) イベント特別公演 マダミス文化祭ミニ 『遅すぎた贖罪』
【イベント趣旨】
① 東武東上線「中板橋駅」北改札 出口を右に曲がって中板橋商店街に入って直進徒歩3分、中板橋商店街会館の2室を貸し切って、1日でたくさんのマーダーミステリーを提供するマダミス文化祭のミニ企画です。
②最大で1日に3作品を遊ぶことができます。
【注意事項】 ① 参加費は当日現金払いでいただきます。 詳しくは各ゲームマスターよりDMなどでご案内いたしますので、参加希望される作品のGM Twitterアカウントのフォローをお願いします。 ② マーダーミステリーは1人でもプレイヤーが足りないと全員がゲームできません。体調不良などのやむをえない事情を除き、キャンセルは1週間前までにお願いします。お客様の遅刻等により当日不成立の場合は、公演費を全額お支払いいただく場合がございます。
③ お時間に余裕をもってお越しください。10分ほど前には会場前に到着していただけると、たいへん助かります。
こちらは「7/9 17:30開始 遅すぎた贖罪」参加用のページです。 時は近代。 国境の街オズポースには、最近、よその国からならず者達がやって来た。 彼らの名前は「シチリアマフィア」誠意を金で買い、伝統を銃で黙らせる容赦のない連中だ。 彼らは街に我が物顔で居座ると、様々な違法行為に手を染め始めた。許可のない酒や薬の販売、銃器の密造、密輸など、その悪事は止まるところを知らなかった。 だが実は、オズポースには既に「ラティーノギャング」という影で暗躍する組織がいたのだ。好き勝手する「シチリアマフィア」達を古株の「ラティーノギャング」が許す筈もなく、二つの組織の対立は抗争へと発展した。 だが、物語は意外な形で結末を迎える。 二つの組織の抗争に業を煮やした警察が、怪しい人間を片っ端から逮捕し始めたのだ。 その為、彼らは皆揃って捕まり、街の刑務所に収監されてしまった。 シチリアマフィアのボスとその腹心、運び屋に鉄砲玉、果樹園のオーナー、酒屋、借金取りから靴屋まで。 ずらりと並んだ面々が檻に収まって一週間程経ったある朝、事件は起きた。 なんと、礼拝堂でシチリアマフィアの腹心が死体となって見つかったのだ。 【作品紹介】 名前:遅すぎた贖罪 種別:オフライン
【シナリオ概要】 人数:8人 プレイ時間:210分
【日時】 2022年7月9日(土) 開演:17時30分 終演:21時00分(最大の場合)
【参加費】 4000円/名(会場費込み) 支払い方法:ゲームマスターからの案内に従い、お支払いお願いします。
【GM】 夏雪 @natuyukishisui (※事前にDMでお伝えすることがございますので、フォローをお願いします)
【会場案内】 中板橋商店街会館 〒173-0016 東京都板橋区中板橋15-3
【場所】 3F 洋室
【備考】 こちらは「遅すぎた贖罪」参加専用のページです。 会場までのアクセスや、当イベントの他作品への参加を希望される方は、下記リンクより「総合案内」をご覧くださいませ。 場所 東京都板橋区中板橋15-3 道順を調べる 参加者 (8人/定員8人) 興味あり (4人) 不参加 (0人)
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