DJMリーグ

各週水曜日に2半荘、これを一節とし第十八節終了時点での合計スコアで優勝チームを決定する。(計36半荘)

各選手試合数を最小10試合、最大14試合とする。

・4人打ち東南戦、喰い断アリ、赤牌は3枚(五萬/五筒/五索に各1枚・ドラ扱い)

・30000点持ち30000点返し

・順位ウマは30-10-▲10-▲30

・飛び終了なし

・切り上げ満貫採用。30符4翻・60符3飜は、子が8000点・親が12000点

・点数は100点単位で集計し、1000点を+1とする

・親は聴牌連荘。流局時に親の手牌が聴牌形であれば、自動的に連荘

・形式聴牌あり。カラテンの形式は手持ち4枚での単騎待ちのみ不可

・ラス親トップの和了止め、聴牌止めなし

・終了時の供託はトップ取り

・終了時に同点の場合は起親に近い方が上位

・常に1飜縛り(2飜縛りなし)

・途中流局(九種九牌/四家立直/三家和了/四槓散了/四風連打)なし

・流し満貫・数え役満・役満の複合なし(これは、国士無双十三面待ちなどのダブル役満役も役満止まりとなる)

・頭ハネ(ダブロンなし)。ひとつの牌に２人以上の和了宣言があった場合は、放銃者の下家、対面、上家の順に権利を発する

・パオ(責任払い)あり(大三元/大四喜のみ)。得点を、ツモ＝全額・ロン＝折半で支払う。積み棒は包。

・大明槓の責任払いはなし

・国士無双の暗槓の槍槓あり

・槓ドラ/槓裏あり。槓ドラは、暗槓/明槓/加槓すべて即めくり

・フリテンリーチあり。カラテンリーチあり

・リーチ宣言はツモ番がある場合に可能(点数制限なし)

・リーチ後のアガリ牌見逃しは以降フリテン

・リーチ後の暗槓は待ち牌の種類が変わらない場合のみ。送り槓不可、牌姿や役の増減は不問

・和了牌を見逃した(搶槓を含む)後は同巡フリテンとなり、次の自分のツモ番までロン和了できない

・連風牌がアタマになった場合は4符と見なす

・嶺上開花のツモ時は通常のツモと同じ2符とする

・対局途中における回線落ちは続行

・無断欠場時、CPUで代用とする。CPUの成績を無断欠場者の成績に反映する