【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 コロナ落ち着いたかと思い、ウチワでのゆる古楽の会を企画してます。 今回は待宵さんが前半をミニコンサートのカタチとしますので、最初の時間は大学院での勉学の成果を披露してもらおうと思います。 ミニコンサート概要 コンサートの曲目は当日公開となります。 待宵さんからのコメントが届きました! ーーーー 同じものの単調な繰り返しではなく、常に"変化"を求めてやまないというのは、バロック期の芸術において重要視された価値観のひとつ。バロック音楽における変奏、変化、変遷……16世紀から18世紀まで、各国のバラエティ豊かな鍵盤音楽をピックアップします。 ーーーー 13:00〜14:00 待宵さんミニコンサート 14:30〜18:00 アンサンブルタイム 参加費 2000円 アンサンブルタイムは、演奏してみたい曲を持ち寄り、待宵さんもしくは、通低奏者と一緒に演奏して楽しむ時間とします。 なお、感染防止対策にはご協力ください。 通低弾いてもらいたい方はdmにてお知らせください。 なお、時間の都合上、かならず全員の希望がかなうかなんとも言えません。 あと、バッハは、、、通低に優しい曲選んでね。 ・J.M.Leclair ソナタ集 第7番 ト長調 作品9-7 ・A.Corelli トリオソナタ op4-3 ・G.P.Telemann 2つのフルートのためのソナタ TWV40:141 ・G.P.Telemann コンチェルト第6番 イ短調 ・J.B.Loeillet リコーダーソナタ第1番 ・P.A.Locatelli 6つのトリオソナタ op5-3 ・J.S.Bach フルートソナタより抜粋 BWV1034 場所 space415 道順を調べる 参加者 (15人/定員20人)
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