詳細 札幌で赤外線銃を撃ち合うサバイバルゲームイベントを開催します。 息をひそめて障害物に隠れ、チームメイトとタイミングを合わせて戦線を突破しよう! 初参加・初対面大歓迎!毎回2,3名の方が初参加です。役割分担次第で、初めてでも活躍できますよ。 なお、今後の社会情勢により会場が閉鎖になるなどして、開催できなくなる可能性もあるかも…。 ご承知おきください。 開催概要 ○日時:2022年3月19日(土) 18:00~22:00 ○参加費:2,500円 ※当日現金でお支払いいただきます ○持ち物:帽子、上靴、動きやすい服装(更衣室あり) ・頭にセンサーを取り付ける際に直接髪の毛や皮膚に触れないよう、キャップかつばの無いニット帽を用意してください ・ゲーム中に白熱すると膝と床がたびたびぶつかるので、こんな感じの膝サポーターをつけると、膝やズボンの保護に役立つかもしれません ○参加条件:以下のいずれかを満たす方 ①ラマ・るぅぴんのどちらかと会ったことがある方 ②上記①を満たして参加する方の知り合いの方 ※いわゆる「知り合いの知り合いまでOK」ってやつです ※見学枠はないでーす。参加しよう!楽しいから! ※準備の都合上、開催日前でも早めに締め切ることがあります せきサバ!こと赤外線銃サバゲーとは? ・プラスチック弾の代わりに、赤外線を発射する銃を使ったサバイバルゲーム。 赤外線を使うと ・痛くない! BB弾やペイントボールではなく、赤外線を撃ち合うので体に弾が当たることがありません ・ヒットが明確! センサーが反応したらヒット、反応しなければセーフ。 「当たったことに気づかなかった!」「当てたはずなのにヒットにならなかった?」ということがありません また、ヒットになったらその瞬間から弾が出なくなります。「死んでるはずの相手から撃たれた!」とか「どっちが先に当てたの?」なんてのもありません ・同士討ちがない! 内部的に赤外線信号を見分けているので、チームメンバーの同士討ちが起きなくなっています。 タイミングを合わせたチームワークで、敵を挟み撃ちにしましょう! ・誰から撃たれたかわかる! 撃たれたとき、液晶ディスプレイに撃った人の名前が表示されます。 撃たれたシチュエーションと相手の名前を覚えて、次戦の立ち回りに生かしましょう! 1丁あつらえるのに20時間かかるよ。 ①:いきなり最大の魔改造ポイント、小型液晶ディスプレイだ。 小型ながら32文字も表示できる優れモノだ。 残りの弾数・リロード可能数を表示したり、撃たれた時に相手の名前を表示したりするぞ。 ②:ライフゲージLEDだ。生きてる間は点灯、1発でも撃たれたら消灯だ。わかりやすい! ③:カラーLEDだ。生きている間、自分のチームの色(赤、緑、青、黄色)に点灯するぞ。 IDを決定するまでの間は点滅するぞ。点滅中は相手から撃たれてもヒットにならないぞ。 ④:電源スイッチだ。 ⑤:リロードボタンだ。10発撃つごとに1回リロードしないと弾が出なくなるぞ。 弾が残っていてもリロードできるが、残っている弾は捨てることになるぞ。 また、ID選択ボタンで選択したIDを決定するためにも使用するぞ。 ⑥:トリガーだ。連射性能は約0.3秒ごとに1発だ。 ⑦:電池ボックスだ。9Vの積層型電池で動作するぞ。miniUSBでパソコンとの接続もできるぞ。 ⑧:頭に巻くセンサーと銃を繋ぐコネクタだ。LANケーブルでつながるぞ。 ⑨:ID選択ボタンだ。 押すごとにIDが切り替わるぞ。起動直後にしか操作できないぞ。 IDは名前表示や赤外線信号の区別に使われるので、必ず自分のものに設定してから試合開始しよう。 ⑩:ワイド赤外線の発射口だ。 ワイド赤外線は、射程は3m程度だが前方150度程度の非常に広い射角を持っているぞ! ⑪:ロング赤外線の発射口だ。 ロング赤外線は、射程は25m程度だが射角が5度程度しかなく、よく狙わないと当たらないぞ。 日本が誇る最高峰の光学部品製造会社「浜松ホトニクス」製の超高性能赤外線LEDを使っているぞ。 ⑫:銃口に設けられたセンサーだ。 ここか、または頭に巻いたセンサーを撃たれるとヒットになるぞ! ⑬:頭に装着するセンサーだ。センサーごとの反応角度は驚異の180度! 前後左右4か所同じものが付いているので、どこから撃たれてもヒットになるぞ。 さらにフルカラーLEDもついている。 銃本体のカラーLEDと同様、生きている間は所属チームに応じた色に光るぞ。 さらにさらに!スマホに使われるような高性能振動モーターもついている。 撃たれた瞬間、激しい振動で頭蓋骨に直接ヒットを伝えてくれるぞ! ⑭:サイズ調整金具だ。どれだけ頭が大きくても大丈夫だ。 ⑮:銃と繋ぐコネクタだ。LANケーブルでつながるぞ。見た目に反して結構高価だぞ。 基本ルール ・5人vs5人のチーム戦 ・フィールドはバスケットボールコート程度の大きさ。障害物を対称に配置している ・弾数に制限あり。10発撃つごとに1回リロードしなければならない ・各自センサーを頭に巻くように装着する ・撃たれた場合、速やかに大きな声で「ヒット」とコールしフィールド外へ出る ・上記ルールを基本として、以下の形式を時間の許す限りひたすら行う (フラッグ戦) ・1試合3分。相手の陣地内に突入し、最奥に置かれた目標(フラッグ)を先に撃ったチームの勝ち ・1ライフのみ。ヒットされたら退場 ・時間切れの場合、残っている人数に関わらず引き分け (カウント戦) ・1試合4分。フィールド中央に置かれた目標(フラッグ)をたくさん撃ったチームの勝ち ※撃った回数は自動カウントされます ・ヒットされたら復活ガチャに挑戦。運良く当たりを引ければ全員復活が可能! (キープ戦) ・試合時間に制限なし。フィールド中央に置かれた目標(フラッグ)を、延べ2分間キープしたチームの勝ち ※キープとは、自分のチームが撃った以後相手のチームに撃たれないことをいう ・ヒットされたら復活ガチャに挑戦。運良く当たりを引ければ全員復活が可能! 参加の流れ ①TwiPlaで「参加する」を選択 ②案内のDMが届く ※1週間前3/12(土)を目途に案内をお送りします ※ラマ(@cashmere_llama)からのDMを受け取れる設定にしておいてね ③案内を読む ④当日現地集合! 場所 札幌市宮の沢若者活動センター(Youth+宮の沢) 4階体育室 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (18人/定員21人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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