2/19(土)両国でオリジナルマーダーミステリー【マダミスクエストⅢ そして回文へ…】のテストプレイします (生誕祭)
【時間】
9時30〜12時30分
(12時30分〜22時までは人狼多役村、人狼初心者村、ボードゲーム)
【場所】
両国駅前会館洋室
墨田区両国2-20-12
【参加費】
1,000円 (マダミスだけの方は1,500円)
【私の誕生日なので誕生日プレゼント持ってきてくれた方はマダミス人狼ボドゲ参加費無料(飲食物不可)】
ドリンク付き
参加人数
10人(男6 女4 RPキャラ8)
【あらすじ】
ここは東の彼方にある島国【ジパング】
そこには転職出来るダーマ神殿やルイーダの酒場、カジノ、三種の神器のお宝があり自然豊かで賑わっていた平和な村がありました。
ある時から隣の鬼ヶ島に八岐大蛇やエルフが住み着き村人や家畜を食べるようになりさらに疫病も流行って活気は失われていきました
そうとは知らず勇者一行が転職をするためと三種の神器を手に入れる為、村に訪れます
盗賊から戦士に転職し、転職祝いにルイーダの酒場でみんなで飲んでたが、翌朝になると戦士には毒矢が刺さり瀕死の状態で見つかった。
回復呪文や薬草で僅かに目を覚ますも遺言を残し息絶えた
いったい戦士を殺したのは誰だ?村人か?八岐大蛇やエルフか?それとも疫病か?まさかの勇者達か?
(回文ストーリー)
【噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不吉垂れ込めるカビ,黒く実る怪しい端の実…。
やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。
血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。
だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど,行く末,未定。
歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。
「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。
武器鋼鉄。トラップ!悔し、命縮む。死にかけたシ-フ(盗賊)だけが斧も盗った。
悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。
行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。
スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。
行き交うも音断った樹の気。
『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ(勾玉)』と、
いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。
田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ-レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。
血潮鳴り「矢弾だ!」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。
なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か?多湿、先手のドロ水。矢飛びて -】
ここで半分。バテここで一休み。
【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、
あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】困った。またやり直し。地下道からだ。
闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。
【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ-フ形見の品、
萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら?
ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。
旅を拒みし何かなのだが…?痺れが!すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌(コロナ?)。
暗示消えた。つい祈り、呼べ、死に急ぐ。蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。
素早いが、しかしダメ-ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。
役立つ友のお陰だ。武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、
子、治した訳などは親子の愛だ。「消す!」だが、どんな敵か?
あ、締められかけた首がないか?ただの毒浴びただけ。
突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。野獣?もしや、あれが害悪の根源か?
解けた!予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。手の震え止まぬ。
ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。
「これだ!」突き振る剣。「死ね!」】--プツリッ --「停電か……」
ここまで回文1400文字
室名改竄(かいざん)判然か。犯人は誰か。加害者不在証明(アリバイ)を大威張り、怪しい、画家、彼だ、犯人は、完全犯罪壊滅し。
ここまで回文54文字
※2回目のテストプレイなので内容はご了承ください