2022430[土]

#超HARDCORE イベント開催!!!!!

白也 / BYAKUYA

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詳細
<超HARDCORE>

HARDCORE大好き君に向けてイベント開催

主催 : 白夜(@byakuya1612)
   
詳細 : それぞれ1種類のHARDCOREサブジャンルを選択していただきそのHARDCOREサブジャンルを専門に流してもらうイベントです

<DJ メンバー
AT+m  J Core
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T4DANO  French Core
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33k  HARDTEK
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satosy  Industrial Hardcore
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COCOLO  Future Core
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syuusui/秋水  Old School
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M0BCa5  Hardstyle
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めろん  Makina
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黄泉  Happy Hardcore
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Atami_ike  UK Hardcore
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注意事項
開催地はTwitchです

HARDCOREとはby Wikipedia

今日においてもハードコアテクノは進化し続け、様々な派生ジャンルが出現している。

主なサブジャンル[4]:

オールドスクール(英語版)(英: old school、oldskool)ハードコアテクノ黎明期にあった1990年代初期の曲・ジャンルを指す言葉として知られている。このころのBPMは160未満のものが多い。けたたましいピアノロールと跳ねるようなベースライン、ブレイクビーツとチープな女性ボーカルの多用など、いわゆる「レイヴ」に通ずる特徴を持つ。日本国内ではジュリテク、デステクノなどの名称で流通した。アーリーレイヴ(英: early rave)アムステルダム中心の音楽シーンへのカウンターとして生まれたとされるガバの原型。歪んだバスドラムと下品でイリーガルなサンプリングが特徴。「オールドスクール」や「ガバ」と呼称されることもある。国内ではロッテルダムテクノの名で広く知られている。ガバ(英: gabber、gabba)160 BPM以上の高速なハードコアテクノ。音数が変化しストイックになった曲もあれば、従来の路線を継承し高速化したものも存在する。今日におけるハードコアテクノの基盤ともいえるジャンルである。主なアーティストはネオファイト(英語版)、オマー・サンタナ(英語版)、ザ・スタンド・ガイズ(イタリア語版)など。ハッピーハードコア(英: happy hardcore)オールドスクールレイブにおけるジャングル寄りの流派が、ガバの音楽性を吸収することで独自に成長を遂げ誕生したジャンル。高速なテンポにメロディアスなシンセリフが大きな特徴。主なアーティストはBrisk、Hixxy、nanobii、スコット・ブラウンなど。国内ではURAKEN、P*Lightなど。トランスコア(英: trancecore)トランスのテンポを単純にタイムストレッチし高速化してプレイしたことから発生したスタイル。やがてハッピーハードコアを中心に他の様々なジャンルの要素を吸収し、トランスの持つメロディアスさとハードコアを両立したひとつのジャンルとして確立した。シーンの変化に伴いフリーフォーム、UKハードコアにそれぞれ吸収されており、近今ではトランスコアという通り名が使われることは少ない。フリーフォーム(英: freeform hardcore)[注釈 2]元々はハードトランス、ハードエナジーから派生したジャンルであり、トランスコアの一種として広く知られていた。特徴的かつ伝統的なアシッド・ラインに加え、しばしばトランスらしいローリングベースやSupersawも用いられる。ムーブメントに逆らった独自の形態をとる傾向があり、その中でも大きく分けてハッピーハードコア、UKハードコア的解釈である「UK系」と、ハードトランス、ハードエナジー的解釈である「FIN系」という2つの派閥が存在する。主なアーティストはケビン・エナジー、DJ Sharkey(英語版)、Alek Száhala(フィンランド語版)、カーボン・ベースド(フィンランド語版)など。UKハードコア(英: UK hardcore)ハッピーハードコア・フリーフォームハードコアを経て形成されたジャンル。曲調は多岐にわたり、ハードトランス、トランスコアの正統進化系とも言えるようなものから、2010年代ではブロステップ、ドラムステップなどに影響を受け、ベースラインや変則リズムなどを前面に押し出した個性的なものまで存在する。主なアーティストはフレイカス・アンド・ダーウィン(英語版)、ガマー(英語版)、Orbit 1など。国内では、SHOKO FUJIKAWA、DJ Shimamura、DJ Noriken、源屋、Getty、Srav3R、Tatsunoshinなど。スピードコア(英: speedcore)超高速で打ち鳴らされるガバキックが特徴。ハードコアテクノの中でも人を選ぶジャンルである。類似ジャンルに、約200–300 BPMで制作されるテラーコアやスプリッターコア、エクストラトーンと呼ばれる1000 BPMに至るものまで存在する。スピードコアの主なアーティストはNoisekick、SRB、Delta 9、Komprexなど。国内では、m1dy、t+pazolite、Kobaryoなど。ニュースタイルガバ(英: nustyle gabba)ビートが高速化しすぎたガバ、スピードコアシーンへのカウンターとして発生したハードコアテクノ。ダンス・ミュージックとしての実用性を重視し、とにかくキックのアタック感、重量感が強調される。そのため、160–170程度のBPMで音数は非常に少なくまとめられており、代わりにブレイクは映画音楽のようなオーケストラなどを用いて壮大なものに仕上げられているトラックも多い。より洗練されたガバキックを用いる最近のトラックは、メインストリームハードコア(英語版)(英: mainstream hardcore)と呼ばれる。主なアーティストはアート・オブ・ファイターズ(イタリア語版)、アンガーフィスト、Dirty Bastardsなど。国内では、DJ Myosuke、RoughSketch、Noizenecioなど。ブレイクコア(英: breakcore)ハードコアテクノをブロークンビーツ、ドリルンベースやIDM的に解釈したアプローチの音楽。細かく分解・再構築された複雑なリズムで鳴らされる激しく歪んだブレイクビーツが大きな特徴。イリーガルなサンプリングのスタイルなどはガバ、アーリーレイヴからの直系である。ヴェネチアン・スネアズ、スクエアプッシャー、The DJ Producerなどが有名。インダストリアルハードコア(英: industrial hardcore)ガバキック・ハイハット・スネア成分に特化したハードコア。無機質で重厚な曲が多いのが特徴。主なアーティストはDJIPE、Igneon System、I:Gor、Lowroller、Deathmachineなど。フレンチコア(英: frenchcore)ベースと一体化した特徴的なキックを用いる、ガバともUKハードコアともつかない独特なジャンル。ストイックな方向へ変貌を遂げた、ハードテック/トライブ (Hardtek/Tribecore) という派生ジャンルも存在する。主なアーティストはDr. Peacock(英語版)、セファ(オランダ語版)、THE SPEED FREAK、Pattern J、ザ・シッケスト・スクワッド(フランス語版)など。国内では、USAO、Dustvoxx、DJ C-TYPEなど。ハードテック(英: hardtek)ハードテックとは、1980年代後期から1990年代初期においてフランスを中心としたヨーロッパのフリー・パーティーを含むレイブ (音楽)\レイブ文化の波を発祥とするテクノ音楽の一つである。一般的には180–200 BPMのバスドラムの反復の四つ打ちビートの上に、ベースラインやメロディが乗るスタイルである。ハウス、トランス、ブレイクビーツ、ジャングル、ドラムンベース、ダブステップ、ハッピーハードコア、UKハードコア、ガバ、アシッド・テクノ、ヒップホップ、トラップ、レゲエ、ファンク、ソウルミュージック、カートゥーン音楽、ロック、メタルなど、多岐にわたる音楽ジャンルのエッセンスを取り込み、又はサンプリングを切り貼りし使用している。 数多くの音楽的な要素が含まれている為、1つの視点よりハードテックのサウンドを表現することが困難である。主なアーティストはFant4stik、Billx、Mat Weasel、フロキシーテック(ポーランド語版)、Guigooなど。国内ではTanukichi、USAO、Dustvoxx、Loctekなど。アップテンポハードコア(英: uptempo hardcore)[5]メインストリームハードコアの派生ジャンル。180–240 BPM近辺で制作される。ガバキックとスクリーチ、MC・声ネタで構成されることが多い。フレンチコアやテラーコアの要素が取り込まれることもある。主なアーティストはパーティーレイザー(オランダ語版)、F.Noize、Hardbouncer、System Overload、NSD、Hatredなど。ハードスタイル(英: hardstyle)ハードダンスから派生したジャンルであるが、国内ではしばしばその親和性の高さからハードコアテクノの近縁ジャンルとして捉えられることもある。特徴として、140–150強程度のBPM、リバースベースを組み合わせたキックや、ガバとはまた異なる様相の歪んだキックなどが挙げられる。ガバから派生した類似ジャンルにジャンプスタイル(英語版)(英: jumpstyle)が存在する。しばしば混同されるが別物である。主なアーティストはアトモスフィアーズ(英語版)、クーン(英語版)、フロントライナー(オランダ語版)、ヘッドハンターズ(英語版)、ザトックス(イタリア語版)など。国内ではCaZ、USAO、Massive New Krew、anubasu-anubasu、Srezcat、Yuta Imaiなど。クロスブリード(英: crossbreed)[6]メインストリームハードコアとドラムンベースを融合させたようなジャンル。ガバキックが強調されたモノと、ダークステップ(英語版)やニューロファンク(英語版)寄りのモノに大別される。特徴としてクランギングスネア(英: clanging snare(スカルスネアと呼ばれることも)やリース・ベース(英語版)(うねりのあるベース)、ガバキックなどが挙げられる。オーケストラが取り入れられることもあり、アーティストによって曲の雰囲気はガラリと変わる。主なアーティストはジ・アウトサイド・エージェンシー(英語版)、Hallucinator、The Satanなど。国内ではQuark、Viral Programなど。

Jコア[編集]

1990年代から2000年代にかけて、日本国内においてアニメテレビサブカルチャーのアイテムから無許可でサンプリングして制作される、「ナードコア」と呼ばれるハードコアシーンの流行があった。当時の音源が日本国外に流出し、海外で「J-core(Jコア)」と呼ばれた。

今日ではナードコアに限らず、「ハッピーハードコア、UKハードコア、ガバ、スピードコアなどをベースとしつつも、(海外の)メインストリームとは異なる日本人的センスでプレイされるハードコアテクノ」をJコアと呼ぶ傾向が強い。Jコアのアーティストは国内に限らず存在し、既存のハードコアテクノとは違うひとつのサブジャンルとして確立しつつある[7]


関連リンク

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