詳細 各位 海洋防護総局技術開発局 深海棲艦対策官民連絡協議会分科会 『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について テートクゥ・・・艦娘母艦の話しようや・・・・ ということで、艦これ文書勢および艦娘実在性勢の集まりを霞が関周辺の会議室で開こうという企画として、令和2年に開催された『深海棲艦対策官民連絡協議会』こと深対協、それをこの度、『 (第1回主催の乃義さんから、深海棲艦対策官民連絡協議会の名前を使う許可と開催に関する了承をいただいております。) ※現在進行形で計画中・工事中になります。現状としては、参加希望者の確認・連絡等のためのツイプラとなりますので、今後随時内容の更新・変更していきます。また、参集人数や感染症の状況等によっても、中止を含めた内容の変更があり得ます。その旨ご理解ください。 1.企画趣旨 ・各人が艦これ世界における役人、民間企業社員、大学教授等々になりきり『深海棲艦対策官民連絡協議会』の場において各人の「深海棲艦対策事業」をゆるくプレゼンする企画であった『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』の流れを基本的に踏襲します。 ・『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』がどういったものかについては、議事録としてまとめたnote記事(https://note.com/chinottomateba/n/n8e69a8a441d8)をご参照ください。 ・今回は、令和五年度に建造に着手し、新たに導入する予定の艦娘母艦、事業名『新多機能艦娘母艦(仮称)』がテーマとなります。 ・前回の深対協を『深海棲艦対策官民連絡協議会の本会議』ととらえ、今回は『技術的なことを話し合う分科会』で開催される会議の体となります。民間企業・研究機関等々が『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関して技術提案をしていただき、それに役人・軍人等の導入・運用側や各方面の有識者などを加えた委員が質問や意見をしていくものとなります。大まかな流れそのものは『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』にならったものをイメージしていただければと思います。 ・本会議は検討会であり、そのまま企画提案が採用される、というようなコンペそのものの形ではありません。会議での提案や意見を踏まえ、後の実際の導入計画にむけての提言・基本案に反映させていくための場所、となります。 ・詳細なレギュレーション等はnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)を設けましたので、必ず目を通してください。 ・参加するすべての人に対してとなりますが、注意していただきたいのは、これは「『新多機能艦娘母艦(仮称)』の企画提案について、プレゼンして意見交換していく会議形式のシミュレーション・ロールプレイング」であり、相手を論破することや知識量の競い合い、企画提案者のアイディアの賛否を問うようなものではないことを、きちんと理解し認識しておいてください。もちろん、政治思想的な類の極端な話はアウトですよ。あくまでも大人の会議ごっこ遊びです。雰囲気と皆さんのノリ・ご理解・ご協力がなければ成立しませんので!!! 2.開催日時 令和4年5月7日(土) 午後 3.開催場所 未定ですが、基本的には東京都内(23区内)又は横浜市内の会議スペースとなります。 4.参加費用 未定です。 5.参加種別 次の3種から、選んでください。 出席される皆さんが議論に参加していただきたいことから、原則として①又は②より選択する形となります。 ③を希望される方は、一言お願いします。 それぞれの詳細については、note記事を確認ください。 ①企画提案者(新多機能艦娘母艦(仮称)について、企画提案発表してもらいます。) ②検討委員・外部有識者(企画提案者による発表に対して、意見・質問・要望等をしてもらいます。) ③取材・広報(会議をカメラ等機材で撮影・記録していただきます。) 確認いただき、アンケートに回答をお願いします。 6.企画提案者について 企画提案者は企業や研究機関等に所属する人間として、検討会の委員に対して、新多機能艦娘母艦(仮称)について企画提案発表をしてもらい、委員からの質問・意見について応答してもらいます。 企画提案については3パターンのレギュレーションを設けます。いずれかを選択し、レギュレーションに沿って艦娘母艦の企画提案を練り、資料を作ってください。 note記事にありますがAとBがスタンダードになります。 バランス調整等がありますので、Cを希望される方・やろうと考えている方は、別途待葉までDM等で連絡をお願いします。 詳細については、こちらのnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)に掲載しております。必ずご確認ください。 7. 検討委員・外部有識者について 後の正式なコンペ・調達事業にも関わることとなる仕事をしている検討委員であったり、その知見・立場より意見・要望を述べてもらう外部有識者として、発表のあった新多機能艦娘母艦(仮称)の企画提案に対して、質問・意見・要望等をしてもらいます。 詳細については、こちらのnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)に掲載しております。必ずご確認ください。様式についてもnote内にありますので、ダウンロードし、提出をお願いします。 8.取材・広報 当日の様子を、カメラあるいは取材道具で記録をしていただきます。 詳細については、こちらのnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)に掲載しております。必ずご確認ください。 9.参加名義について 全参加者は本協議会における参加組織、役職、名前を設定して下さい。(現実的な名前が望ましいです。また、組織設定も実在の組織そのものではなく、名称を変えるなど(例えば部課等のセクション名をいじる等)、架空と現実を織り交ぜたようなものを強く推奨します。) 例:待葉→海洋防護総局技術開発局プロジェクト管理室 室長 的場達海 輪胴→第一海洋特機株式会社 CTO 輪胴樹 また、全参加者に「人物レポート」と「キャラクターメイキング表」の提出をしていただきます。詳細については、こちらのnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)に掲載しております。必ずご確認ください。また、キャラメイクの様式はnote内にありますので、ダウンロードし、提出をお願いします。 10.その他 ・艦娘・軍人での参加を検討されている方につきましては、軍装や現行制服等を含むコスプレに関して、利用する施設の特性上、準備スペースが提供できない、制限がかかる、出来ないなどの可能性があること、特に艦娘のコスについては、できてもウィッグや化粧のみ、と言う場合もある旨、予めご了承ください。 ・『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』と同様に、各発表者ごとの世界観・設定を尊重し、それぞれの発表ごとの世界観・設定にあわせてロールプレイをお願いします。 ・企画提案のレギュレーションを含め、詳細を記載し、資料のPDFを掲載しているnote記事(深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会について(案)|待葉 Mativanov|note)を一読しておいてください。 ※3月18日が本締めとしていましたが、予定会場となる施設のキャパ的にまだ余裕があるので、参加募集の枠を広げ、募集期間を延長します。※4月2日(土)までに参加表明期限とさせていただきます。それまでに自身の参加種別やキャラクターメイキングをある程度固めてもらえればと思います。 ※最後になりますが、まだ計画中・工事中ですので、随時変更や更新を行っていきます。その旨ご理解ください。 海洋防護総局技術開発局 的場──もとい待葉 関連リンク アンケート 参加形式(参加希望の場合は必ず回答してください、決定している場合は「○」を未定の場合は「△」を選択してください) 参加を締め切りました 参加者 (24人/定員28人) 不参加 (9人)
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