『何度だって青い月に火を灯した』
グループSNEとcosaicがタッグを組み、
マーダーミステリーを手に取りやすいパッケージ型(箱入り)シリーズとして展開。
マーダーミステリーはミステリー小説や人狼ゲーム、謎解きゲーム、
TRPGといった数多くのジャンルの特徴を併せ持つ、とても贅沢なエンタテインメント。
本作『何度だって青い月に火を灯した』は20世紀半ば、
イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。
小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。
ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など
個性的なキャラクターの群像劇をお楽しみください。
プレイ人数:7人
※裏ポケットとは
新鋭気鋭のボードゲームカフェ ポケットが営業時間外に活動する裏の姿だ!
マダミスをやったり新入荷のゲームのテストプレイをしたりするぞ!
◆GM:斉藤陽輔(ポケット店長)
◆参加費:1,000円
◆場所:コワーキングスペース&ボードゲームカフェ ポケット
◆集合時間 1/8(土) 9:00~
コワーキングスペース&ボードゲームカフェ ポケット
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