詳細 【作品概要】 ・タイトル:『黒装の暗暗裏』 ・プレイ人数:8人(男性キャラクター4人・女性キャラクター4人) ※GMは任意のシナリオですが今回は@takizakihajimeがゲームマスター進行を務めます ・プレイ時間:3時間(エンディング、解説を含みます) ※説明30分、ゲーム本編90分、エンディング解説60分を予定しています ・文章量:多め ・形式:オープン型(合計50枚程度のカードがあります) ・その他:全員嘘OK、密談あり ・制作:滝崎(@takizakihajime) 【オープニング】 黒い服の男達に出会うと、消される。 露影市(つゆかげし)周辺で昔から語り継がれている都市伝説があった。黒いスーツに黒ネクタイ、黒いソフト帽、そしてサングラスを着用した黒ずくめの男達が突然現れ、何か警告めいた言葉を残していく。そして、その警告を無視した者は彼らに消されてしまうのだという。目撃情報が多く、面白半分に調べる者たちもいたが、今日に至るまでその正体は明らかにされていない。 常昌院大学(じょうしょういん)ミステリー研究会の面々も、かつては黒い服の男達について意欲的に調査していた。だが、調査を続けても一向に進展は無い。いつしか活動内容はミステリー会誌の作成やミステリー談義に花を咲かせるだけのありふれたミステリー研究会へと落ち着いていった。 そうして今季の会誌に載せる原稿の締め切りが差し迫った、霜寒の季節。 「お前がやったこと、そしてこれからやろうとしていることを私は知っている」 ミステリー研究会の面々に、突如として送られてきたメッセージがあった。 誰から送られて来たのか、何の話をしているのかも分からない。だがミス研の面々は、メッセージの内容に心当たりがあるのか、後ろめたい何かがあるのか、表だってメッセージの話をしようとしなかった。そんな中、会誌の原稿執筆という名目で、雪深い向寒山(こうかんざん)の山荘へ合宿に行く運びとなった。この時、皆は知る由もなかった。あのような『事件』が起きることなど。 【場所】 大阪府大阪市 NAGAKUTSU梅田店 【参加費】 0円/人 【その他連絡事項】 ・マスク着用の上ご参加下さい。 ・37.5度以上の発熱がある方の参加はご遠慮下さい。 ・原則としてTwitterアカウントで連絡が取れる方を募集させてください。ただし複数人での参加かつお連れ様がアカウントをお持ちでない場合はコメント欄かDMでご相談ください。 ・開始時間の10分前までに集合下さい。遅れそうな場合は滝崎(@takizakihajime)のツイッターまでご連絡下さい。 ・本シナリオは本編プレイ時間が3時間を予定しています。 ・テストプレイの都合上フィードバックの時間を設けております。 ・本シナリオはテストプレイを行う作品です。ゲームは出来ますがバランス調整などの最中であることを承知の上で参加ください。 場所 〒530-0056 大阪府大阪市北区兎我野町9−23 聚楽ビル 402 NAGAKUTSU梅田店 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (9人/定員9人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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