詳細 RAIJIN DRUMS 2022 Roll of Thunderハッシュタグ #RJDM22RoT #雷神太鼓22雷鳴 2022/04/16 Sat. 10:00~16:30 T-MOUT FIELD2 埼玉県東松山市 参考動画1:FIELD2 promotion 参考動画2:盾も駆使する攻防戦【T-MOUT FIELD2】 参考動画3:至近距離のドアエントリー【T-MOUT FIELD2】 RAIJIN DRUMS番外編として2019に行った企画の第2回となります。 欧州各国軍スペシャルフォース装備でCQB訓練ごっこ撮影会をしよう!というコンセプトです。 前回の動画:"RAIJIN DRUMS 2019 Roll of Thunder" PhotoSession:Euro SF Joint CQB Training #RJDM19RoT #雷神太鼓19雷鳴でTwitterなど検索して頂けますと前回の参加者の皆さんの投稿がご覧になれます。 (イメージ参考画像:ISTCでのNATO合同訓練) ○ドレスコード 欧州各国軍のスペシャルフォース(以下SF)装備とします。 NATOやEUFORやEurocorpsといった枠組みではありません。EU加盟国以外の国に関しては、地理的に欧州であり他の欧州国と軍事的協力関係がある(共同訓練や合同演習を行っている等)、欧州以外でも「5か国防衛取極」等の同盟関係があれば可とします。 RAIJIN DURMS及びRAIJIN DURMS RtO 参加可能な軍について 本イベントにはロシア及びその同盟国の軍装備では参加頂けません。 またNATO加盟国であってもアメリカ軍はオブザーバーや指南役など限定的な参加となります。 この企画はNATOやEurocorpsの合同訓練、合同演習の写真にインスパイアされて、ヨーロッパの軍だけで交流とか撮影したいなと思ったのが始まりです。 しかしNATO加盟国でもアメリカ軍とは他に撮影などの機会もありますし、あまり限定しても面白味が無いので、NATOやEU加盟国以外にも同盟関係にある国など、一緒に訓練していてもおかしくないなと思う範囲で幅を広げて募集しています。 その点でロシア及びその同盟国とは合同で訓練や演習をしている絵のリアリティに納得が出来ない為、2017年の企画開始当初より参加頂けないこととしています。 上記の理由で現在の欧州の軍事情勢と無関係とは言えませんが、昨今のロシアによる軍事行動によるものではありませんのでご了承ください。 SFの定義は各国各軍で違いがあるかと思いますので、今回参加の定義と致しましてはCQB訓練の似合う性質の部隊、CQB訓練に合った装備の出来る部隊ぐらいと致します。 今回は一緒に写真に映るチームメイトの装備アイテムに顕著な年代差が現れないように、年代設定を2010~2014年のAグループと2015~年のBグループに分けてファイアチームを編成したいと思います。 参加希望の方は装備の想定が決まったらAグループかBグループかコメントして下さい。当日のチーム編成の参考にさせて頂きます。 在欧米軍を含む各国教官役、オブザーバーでの参加も可能です。 カメラマンも募集致します。カメラマンとして参加の型は参加費無料です。 スチールカメラマンの他、お手すきの方がスマホ等で動画を撮って頂けますと助かります。 ○内容 T-MOUTの新フィールドFIELD2にマンターゲットや目隠しになるような衝立を置いて、チームでドアエントリーやルームクリアリングの方法を相談しつつ試行する様子をそのまま撮影していきたいと思います。チームは国ごと部隊ごとの固定ではなく各国混ざって行います。勿論装備設定上の役割は尊重します。 その後の自由撮影時間で同じ国の軍での撮影を行って下さい。 エントリー時には動画撮影用&雰囲気が出て楽しいのでAPS CO2音響グレネードを使用致します。(主催者が用意しています) また実際に使用は出来ませんが演出のための小道具としてはブリーチングツール類(フーリガンツール、斧、ハンマー、ボルトカッター)の持ち込みも許可を得ております。 ターゲット台及びマンターゲットペーパー、ブラインド箇所を作るための衝立、カメラマン用の小さい脚立は主催で用意していきます。 FIELD2は屋根付きで キャットウォークが有りませんので、撮影者はファイアチームを追尾するか、ポイントで待つ形になります。 ○注意 ■開催日前日までに発熱等体調不良の自覚がある方、濃厚接触者と認定された方は参加をご遠慮ください。 ■当日受付時に検温致します。37.5℃以上の場合は参加して頂く事は出来ません。 ■マスク着用に努めて頂くようお願いします。撮影中もマスク、バラクラバ等を着用し、会話する際は手で口元を覆うなど飛散防止に飛沫飛散防止に努めてください。 □撮影会であり講習会、練習会ではありません。 撮影のために参加者同士アドバイスしあったり動作の練習をすることはありますが 練習そのものが目的ではありませんし、講師を招く予定はありません。 □フィールド内、壁と屋根の間から採光されていますが前回のField1より暗い環境になりますので、写真の撮影時にはカメラマンとの相談でゆっくり動くもしくはポーズで一時停止して貰って撮ることになるかもしれません。 □ターゲットへの射撃を表現する為の空撃ちは可とします(口でバンバン言ってもいいんですが)。その為BB弾の持ち込み、また銃及び弾倉、モスカート、グレネードなどへのBB弾の装填が無いことの厳重な確認をお願いします。BB弾装填可能な物はポーチに入れる前に並べて全て確認して下さい。うっかりは誰でも必ずありますので油断せず必ず確認お願いします。 □CO2音響グレネードの破片が飛散しますのでカメラマンも含め全員アイプロテクション必須です。 □フィールド内火気厳禁の為、キャップ火薬(モデルガン、パンパン鉄砲等)の使用は出来ません。 ○タイムスケジュール 08:30 開場 落ちているBB弾の除去、撮影小道具の設置など行っていますので撮影会開始は9:30頃からとします。ゆっくり来場して準備していて下さい。 9:30 ミーティング 10:00 キルハウス撮影開始 適宜休憩を挟みます。 12:00 昼休憩 13:00 撮影再開、キルハウス撮影終了後は自由撮影 16:30 フィールド内での撮影は終了 ○参加費 お一人¥2000+カメラマン参加費を頭割り+CO2グレネード代 カメラマンは無料です 場所 T-MOUT 道順を調べる 参加者 (12人)
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