詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年10月17日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13:30集合、13:45ゲーム開始、16:30終了予定 【定員】 4名 【料金】 2000円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・過去作に比べ、テキストの量や特別なルールがとても多くなっています。進行役の説明を良く聞いて下さい。不安なくゲームを楽しめるよう、主催側で出来る限りサポート致しますので、わからない部分はお気軽にご質問ください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「月落としの木霊」(定員4名) 舞台:現代日本 ジャンル:サマーホラー 物語の導入 人里離れた山奥に伝わる伝承「月落としの木霊」の取材のため キャンプ場を訪れたホラー小説家と担当編集一行は、 突然来訪したファン共々、管理人に歓迎されバーベキューを楽しんでいた。 だが一夜明け、キャンプ場に掛かった吊橋の下で編集者の死体が発見される。 満月が全てを照らす真夜中のキャンプ場で、一体何が起こっていたのだろうか…? 配布役職(最大4名、男性3名女性1名、1名いる女性は男性としてプレイしても良い) 芦高 響子(26歳女性、小説家の熱狂的ファン) 少仲 犬也(24歳男性、新人編集者) 美原 椎一郎(30歳男性、ホラー小説家) 星島 升人(40歳男性、キャンプ場オーナー) 江神原 業一郎(35歳男性、私立探偵) ※ゲームマスターが担当するキャラクターです 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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