詳細 第4回 ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント 「鷲峰組 vsホテル・モスクワ」 開催地 和歌山県 橋本市 バトルランド-1 開催日時 2021年11月7日(日曜日)8;30開門 参加費 ¥3300-(参加費は、当日徴収致します) 参加締め切りは、前日までにお願いします。 参加申込みは、 バトルランド-1 HP Twitter @daakool DM LINE daa-son まで、お願い致します 緊急連絡 ブラックラグーンイベント 設定変更点 今回のイベントで、使用されるSMGの、使用するバイオBB弾は、0.12g弾のみ、と、変更させて頂きます。 SMG:実銃においてピストル弾を使用する短機関銃およびマシンピストルです。 フルオートマチック射撃が可能です。 実銃にあるモデルの場合はドラム・マガジン使用可です。 ※UZI, MPS、スターリング、ステン、PPSh-41等 ※MP7,P90は短機関銃扱いとします, MP44はアサルトライフルとします。 バトルランド-1 エアガンレギュレーション 18歳以上 0.9ジュール以下 * 0.28g弾使用時 80.2m/s未満 * * 0.25g弾使用時 84.9m/s未満 * * 0.2g弾使用時 94.9m/s未満 * * 0.12g弾使用時 122.5m/s未満 * 18歳以上 ボルトアクション限定 * 0.28g弾使用時 83m/s未満 * * 0.25g弾使用時 88m/s未満 * * 0.2g弾使用時 98m/s未満 * バトルランド-1で、使用できるバイオBB弾、0.12g弾は、バトルランド-1さんで、販売されております。 設定 「ブラックラグーンの世界観」「時代設定は、1999年までの、銃器・装備品」「ホテル・モスクワ」「鷲峰組」 で、サバイバルゲームを開催したい、と、言う思いで、企画を、立ち上げました、 まだまだ設定は、甘く、突っ込みところが満載ですが、愉しく、コスチュームでサバゲーを、と言う気持ちです、お気軽に、御参加をお待ちしております。 「ブラックラグーン」作品の登場人物の武器等、 で、設定で無い銃器でも、ロアナプラの街、 教会で、入荷、購入した程で、使用可能と致しますm(_ _)m 「ストーリー」 ブラックラグーン作品中の日本編で、「ホテル・モスクワ」と「鷲峰組」の戦いが、和歌山・大阪で、再び、始まる、「鷲峰組」の、和歌山・大阪の各事務所・拠点に、 「ホテル・モスクワ」の、襲撃が始まる、結末は如何に? ドレスコード 「ホテル・モスクワ」 ・アフガン侵攻ソ連軍装備(ソ連空挺軍装備推奨) ・ソ連軍 ・バラライカ大尉(大歓迎) ・ホテル・モスクワ傘下の強襲武装部隊(軍装勢) 「鷲峰組」 ・ブラックラグーン作品で、鷲峰組に居そうな人々のコスチューム ・スーツスタイル ・三合会のメンバー ・ラグーン商会のメンバー ・非軍装勢 ゲーム内容 「鷲峰組」と「ホテル・モスクワ」 の、両陣営の持っている各チーム地図の地名 鷲峰組は、ポイントA(橋本)が、 本部 で、ポイントB~Fまでが、 事務所・拠点で、各地点で、防御がメインです。 接触後の反撃&移動は、自由です。 ホテル・モスクワは、ポイントGが拠点でスタート地点、ここからB~Fを強襲 して最終ポイントAを狙う!! 時間は、1ゲーム、30分~60分以内の復活ルール有り、1日、4ゲーム位です ゲーム中に、フィールドにローダー、ガス、予備BB弾の持ち込み可能です タイムスケジュール 8:30 ゲートオープン 受付開始 9:00 彈速チェック開始 10:00 朝礼、フィールド内、、ゴーグル有り 撮影会 11:00 第1ゲームスタート 12:00 昼休み 13:00 第2ゲームスタート 14:00 第3ゲームスタート 15:00 第4ゲームスタート 15:30 ゲーム終了 復活ルール 「ホテル・モスクワ」 HITされた時は、HIT、コールをしてその場で、白タオルを、頭か、銃器の先にくくり着けて、その場に座る、 銃撃戦が激しい時は、安全な所に移動して、メディックをコールして助けを待つ 包帯は、1人3本、所持で、味方に包帯を巻いてもらい復活する事ができる、 1人で、何本、包帯を、巻いても可能です、 「鷲峰組」 HITされた時は、HITコールをして、白タオルを、頭、又は、銃器の先に巻いて、ポイントA(橋本)まで戻り、 ポイントA(橋本)にて味方に包帯を巻いてもらい、復活 する事が出来る、1人で何本包帯を巻いても可能です 射撃モード 基本ルール 両陣営とも、1999年までの銃器・装備品で、お願い致します ・トイガンの射撃に関するルール トイガンの射撃モードに関しては、原則セミオートマチックとなります。これにはアサルトライフル、バトルライフル、他オートマチックライフルを含みます。 マシンガン(LMG-HMG・ SMG等)のみ条件付きでフルオートマチック射撃が可能とします。 LMG:二脚装備の軽機関銃・分隊支援火器である事。 20発/秒末満のフルオート射撃が可能です。 ※MINMI,MAG, M60、RPK, RPD, PKM等 HMG:三脚以上の銃座に載せた機関銃を重機関銃とします。 固定火器の効果を出す為に発射サイクル制限無しでのフルオート射弊が可能です。 ※ミニガン、M2、DShkM 等、銃座に乗っていればMINIMI等も可 SMG:実銃においてピストル弾を使用する短機関銃およびマシンピストルです。 フルオートマチック射撃が可能です。 実銃にあるモデルの場合はドラム・マガジン使用可です。 ※UZI, MPS、スターリング、ステン、PPSh-41等 ※MP7,P90は短機関銃扱いとします, MP44はアサルトライフルとします。 代用機関銃:運営委員会の許可があった場合のみフルオート可能とします。 戦力調整のための措置になりますので、自己判断は禁止とします。 ・ドラムマガジン装着 自動小銃(アサルトライフル)で、ドラムマガジンを装着している場合に限り「代用機関銃」としてフルオート射撃可とします。 ドラムマガジンはAKでは丸型のみ(代用品可)、M4ではC-MAGタイプのみとします。 ※分隊支援火器用ロングマガジン等装着は特例に含みません ※事実上ドラムマガジンが「フルオートマーカー」になります ※RPK, L-86、ガリル ARM等、元々分隊支援火器扱いのものは、ボックスマガジン(スタンダードマガジン)も、使用可能です ・特例機種 M27IAR(連合軍)を分隊支援火器としてボックスマガジン(スタンダードマガジン)でもフルオート射撃可とします。 (他同様の機種があゐ場合は要問合せ) ガスブローバック式トイガン: ガスブローバック式の短機関銃およびマシンピストルは、使用するバイオBB弾の重量制限は無しでフルオート射撃可とします。 ガスプローバック式自動小銃は、電動と同様にセミオート射撃のみです。 ・マガジンに関する制限 マガジンに関しては、コイルスブリングのノーマルタイプマガジン(70〜100連等)を、推奨します。携行本数に制限はありません。 多弾数タイプは、本体に装着している1本のみ使用可能 とします。予備としての多弾数タイプマガジンの使用は禁止とします。 ゲーム中のBB弾の補給は、可能です、BB弾、ローダーの持ち込みは、弾薬箱等に入れて持ち運んで下さい。 ※多弾数マガジンしか無い機種や、自作機種のための救済措置です ※PPSh-41のドラムマガジン等 LMG-HMG 等のマシンガンの場合は使用するマガジン形式に制限はありませんが、実銃に存在するタイプもしくはそれに近づけるべく作られた代用品のみとします。 ※AKタイプでは丸型ドラム、M4ではC-MAG タイプ等 ・使用可能バイオBB弾 会場となるバトルランド指定のバイオBB弾を必ずご使用下さい。指定バイオBB弾はその時々によって違う場合がありますので、必ず参加前にご確認下さい。 詳しくは(hup:/blord.cc)をご確認下さい。当日に現地購入いただければ間違いございません。 イベントフィールド借用の都合上、指定バイオBB弾の使用は最重要事項です。 ・使用銃(トイガン)のレギュレーション トイガン使用ルールに関してはフィールドレギュレーションに遵守します。(hup-//blord.cob) 020gバイオBB弾使用時初速95m/s(0.90)末満 025gバイオBB弾使用時初速85m/s(0.9)未満 発射サイクル20発/秒末満(機関銃ルール適応時) イベント当日の現地測定器および測定員が計測した数値で判断させてもらいます。 「前回は大丈夫だった」「自分の測定器の値と違う」「箱出しノーマルだ」は受け付けません。 弾速チェックで基準オーバーした銃は、会場を退出するまで預からせてもらいます。自身で調整出来る方でも再検査は出来ません。 発射サイクルは LMG-SMG(軽機関銃・短機関銃)に関するルールです。 HMG(ヘビーマシンガン・三脚以上の銃座固定式の機関銃)に関しては、重火器の効果を出す ために発射サイクルルール適応外とします。(ミニガン・M2等の固定式機関銃) ナイフ等の刃物は、フィールド内の持ち込みは禁止と、致します。 レプリカや、ゴムのナイフ等は、装着可ですが、 抜刀は、禁止に、致します。 レギュレーション及び、ルームは、バトルランド-1様の規約を、守って下さい。 ご質問等は、上記、Twitter 、LINE等で、お願いします @daakool 興味あり (2人) 不参加 (0人)
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